親子・母子留学サポートサービス

親子・母子留学向けサービス

海外留学手続きは留学エリア・学校の選定から始まり、現地生活開始時の電気・水道・ガス契約や現地の銀行口座開設など、多岐に渡り時間もかかる大変な作業です。

親子・母子留学サポートサービス

一部の留学斡旋会社では、この長い行程の一部分(例えば現地校視察のみ)などを抽出して安価で済むかの如く宣伝をしておられますが、実際にそんなうまい話はありません。日本でマレーシア留学を思い立った時からマレーシアへ渡航し現地生活を始める時まで、解決して行かなければならない問題がひとつでも上手くいかなければ、マレーシア留学生活を快適に始めることができないのですから。

弊社がご提供致します親子・母子留学サポートサービスは、この複雑な留学手続きのほとんどを日本にいながら完了することが可能です。(受験時や不動産視察・契約時のみ現地に渡航する必要があります)留学手続きに必要な英語力や面倒な交渉なども、お客様に代わって弊社が行いますので、日本にいながら簡単にマレーシア留学の準備をすることができるのです。ではこれから親子・中高生留学サポートサービスの内容を分かりやすくご紹介させて頂きます。

(A)事前準備・カウンセリング

1.留学希望エリア・受験志望校の選定

マレーシア留学の決意を固めたら、まず最初に《どの地域に留学するのか》・《どの学校で学びたいのか》を決めなければなりません。マレーシア留学の候補地は大きく分けて《クアラルンプール》・《ペナン》・《ジョホールバル》とありますが、各エリアとも異なった特色を持っており一概にどのエリアが良いとも言えないのです。

基本的に決める順番としては、まず留学エリアを決めてからその地域の中で入学候補校を決めるのですが、全てのエリアに同じような学校がある訳でもないので、入学を希望する学校を決めてから留学エリアが決まるということもあります。入学希望校を選定する際には、その学校が採用しているカリキュラム・学費・立地・生徒数の規模や人種構成などを勘案して決めることになりますが、忘れてはいけないのが「はたしてその学校に合格できるのか?」という要素です。

これはエージェントしか把握していない情報ではありますが、受験されるお子さまの英語力や受験時の入学希望学年の空き状況などで、ある程度その学校に合格できそうかどうかということは予測可能なのです。また年齢相応の学年に編入できなくても、グレードダウンすることで不合格を合格にしたり、様々な条件を提示して何とか合格させることが留学エージェントの腕の見せ所でもあります。

弊社はマレーシア現地法人のOLC INTERNATIONAL CO.LTDとグループ会社であり、常にマレーシア現地から得られる最新の学校情報を元に、各お客様に合わせて的確なカウンセリングを行うことが可能です。貴重な時間と費用を無駄にしないように、事前カウンセリングをしっかりと行いましょう。

2.マレーシア滞在ビザの選定

日本人はマレーシア国内において年間連続して90日間、通算して180日間の滞在を許可されていますが、短期留学でない限りはマレーシア留学をするにあたって長期滞在ビザの取得が必要になります。マレーシア留学を検討する場合、対象となる長期滞在ビザは保護者ビザ(Guardian VISA)かMM2H(マレーシア・マイ・セカンド ホームプログラム)がありますが、一般的に保護者一人と子供たちで留学する場合は保護者ビザ(Guardian VISA)の申請をすることが多いです。

保護者ビザ(Guardian VISA)はお子さまの学生ビザ(Student VISA)1つに対し1つ申請が可能なビザであり、両親揃って家族移住をされる場合はお子さまが複数おられるご家庭かMM2Hビザを取得されない限りマレーシア留学はできません。この保護者ビザ(Guardian VISA)の申請について数年前までは入学が許可された学校に両親共々パスポートを提出するだけで勝手に学校の事務局が手続きをしてくれたのですが、現在ではかなり制度が変わってしまい親子とも別々の日に2回ほど学校のあるエリアの入国税関事務所で独力で手続きしなければならず、今まで義務化されていなかったマレーシア国内での医療保険加入も必要になりました。

これらの作業はマレーシアへ渡航間もない方には困難な作業でありますが、弊社においてはグループ会社であるマレーシア法人の日本人担当者が長期滞在ビザ取得をサポートさせて頂くサービスを提供しております。(入国税関同行・医療保険加入手続サポートは要別途費用)

またもちろんMM2Hビザ取得手続サポートも現地法人担当者がさせて頂きますので、英語が話せない方やマレーシア渡航間もない方であっても、スムーズにビザ取得手続が可能です。

3.居住不動産の選定

受験希望校が決まればその学校へ通学便利なエリアで居住不動産を探します。マレーシアの不動産は購入も賃貸も可能ですが、一般的な親子・母子留学の場合、賃貸不動産を選択することが多いです。日本とは異なりマレーシアでは包括的に不動産斡旋をしている業者はなく、コンドミニアム(マンションタイプ)であっても各部屋ごとにオーナーが異なっているため、同じ物件の同じタイプの部屋であっても家賃や条件が異なっていることが普通です。

日本人が借りるクラスの不動産は中華系マレーシア人やシンガポール人がオーナーであることが多く、交渉には英語か中国語を話せることが必須になります。また不動産契約の方式においても日本とマレーシアで大きく商習慣が異なるため、現地事情をよく把握したサポーターの介在はとても大切な役割を持ちます。エリアや予算が決まれば、そのエリアの不動産を紹介してくれる信頼のできる不動産業者を探して物件を選定してもらい、家賃や条件交渉・契約締結をしましょう。

弊社では信頼のできる現地不動産業者と提携しているので、安心して不動産の選定をして頂けます。万が一トラブルがあれば、グループ会社の現地法人日本人担当者がお客様に代わって解決致しますので何の心配もございません。また中学・高校生(単身)留学の方には、学校付属の学生寮入寮手続のサポート、または弊社が厳選したホームステイ先の紹介を責任を持ってさせて頂きますのでご安心ください。

(B)受験手続・現地視察の手配

4.受験手続き

事前カウンセリングで選定した入学希望校へ受験願書やその他必要書類を提出します。マレーシアのインターナショナルスクールですので当然全て英語表記で書類を作成する必要がありますし、在籍校から取得する書類も日本語から英語に翻訳する場合もあります。

受験時に必要な書類

※これらの書類は全てお客様自身で準備して頂くことになります。

  • 成績証明書過去3年分(担任教師若くは学校長の署名&学校印)
    英語版・日本語版の両方必要
  • 本人&両親のパスポートコピー(顔写真のページ)
  • 両親の婚姻証明書&出生証明書の認証を受けた英文のもの
    (戸籍謄本を英訳して認証を受けたもの)
    (※)この書類については日本語の戸籍謄本をご用意頂ければ現地領事館で英訳認証が可能です(要別途費用)
  • パスポートサイズで青色背景の写真4枚(受験者本人分)
  • アプリケーションフォーム(受験校分必要)
    用紙は学校から取得し、弊社よりお客様にお送り致します

上記書類をお客様ご自身で準備して頂きまして(もちろん弊社よりアドバイスサポートはさせて頂きます)、揃いましたら弊社より受験校へ入学試験受験申込みの手続きをさせて頂きます。受験許可が学校から下りると受験料(要別途費用)の支払いが完了すれば、スケジュール調整を行ってお客様にご連絡差し上げます。なお、受験日当日に際しては弊社グループ会社のマレーシア法人からサポーターを派遣して同行させて頂きますので、安心して受験に望んでいただけます。

5.現地視察の手配

志望校の受験日時が決まれば、マレーシア現地に赴く《現地視察》の手配を致します。

《現地視察》の目的は

  1. 入学テスト・面接の受験
  2. 居住不動産の下見と契約締結
  3. 現地生活の視察と状況確認

上記の通りです。一般的なケースとしては4泊5日程度のスケジュールで平均3校を受験し、不動産視察を6件ほどして最終契約をして帰国という内容になります。

居住不動産については契約時に家賃の1ヶ月分を手付金として支払うケースが多く、残金は後日鍵の引き渡し時に支払って賃貸開始という流れです。現地視察には弊社グループ会社であるマレーシア法人から日本人担当者を同行させますが、現地視察実費と致しまして1日8時間(9:00〜17:00)につきRM1000でのご案内になります。(※1)

内容は現地案内用自動車費と日本人同行ガイド費です。上記に明記しておりますスケジュールの消化はもちろんですが、現地居住日本人担当者からは現地でしか分からない生活情報や留学準備にあたって有用な情報を得ることができますので、お客様には大変ご好評を頂いております。

また現地視察渡航時の海外航空券の手配については、弊社提携の旅行会社である摂陽観光(大阪府知事登録3−1123号)にて、現地視察に適した航空券を手配させて頂きます。

(C)入学手続・渡航準備

6.入学手続

学校から合格通知と一緒に入学手続書類一式が送られてきましたら、ご自身で必要箇所をご記入して学校へ提出。英語での表記になりますので、ご不明な箇所などは弊社にてサポートさせて頂きます。入学書類の提出が終わりましたら、期限までに入学金・授業料などを支払わなければなりません。まだこの段階ではマレーシア国内に銀行口座を持っていない方がほとんどですから、マレーシアへの海外送金手段をお持ちでないお客様に代わって、弊社がお客様からお預かりした入学金・学費などをマレーシアの学校へ振込むお手伝いもさせて頂きます。

7.海外引越

いよいよマレーシア留学のために荷物をまとめて海外引越です。海外引越は日通・クロネコヤマト・クラウンサービスなどの専門業者に依頼して行いますが、中には荷物がそんなに多くないので自分で荷造りされ時間をかけて船便で荷物を送られる方もいらっしゃいます。いずれにしても弊社が海外引越そのものをお手伝いさせて頂くことはありませんが、持っていくべき荷物や必要ない物などの相談は現地滞在経験者が丁寧にアドバイスさせて頂きます。

(D)留学生活開始時サポート

8.契約不動産の鍵の引渡サポート

現地視察時に契約した部屋の鍵受け取ると同時に支払残金を支払い、部屋内部の設備などを最終チェックします。部屋内部の付属品の故障や電気関係のチェックなど、大家にお願いしなければならないことなどもこの時に確認しなければなりません。英語や中国語で交渉が行われるので、弊社現地担当者または提携不動産業者を同行させ、後々のトラブルにならないようサポート致します。

9.登校初日同行サポート

入学が許可され始めて学校へ登校する日は、制服や教科書など学校生活に必要な物を揃えたり、今後のスケジュールを確認したりスクールバスの申込など、やらなければいけないことがたくさんあります。ここからマレーシア留学生活、つまり英語生活が始まるのですが、やはり最初は戸惑うことも多いでしょう。弊社では登校初日の大切な日に弊社現地担当者を同行させ、スムーズな学校生活を始めることができるようにサポート致します。

10.現地生活開始時、各種契約サポート

マレーシア現地の新しい家で生活を始めるにあたっては電気・ガス・水道・インターネット・携帯電話など、数々の細かな契約が必要ですね。これらの手続きは各種サービス会社の窓口へ出向いたり電話をしたり、マレーシア生活初心者にとっては心細い作業になるのですが、弊社では現地担当者がお客様と共に各種契約をサポート致します。また現地滞在担当者がオススメのお買い物エリアや便利な現地サービスなども、直接お話をしながらお伝えさせて頂けますので、スムーズな現地生活を不安なく開始して頂けるサービスです。(オプションサービス/要別途費用)(※2)

11.学生ビザ・保護者ビザ取得手続き時同行サポート

入学後約1ヶ月で学生ビザを、学生ビザ取得後約1ヶ月で保護者ビザの取得が可能になりますが、それらビザ取得手続時に数回はマレーシアの入国管理局へ出向かなければなりません。これらビザ取得手続きは基本学校主導で進めていくのですが、全て英語で手続きを進めなければならないのと保護者ビザ手続時にマレーシア現地医療保険加入手続を求められるので、少々困難な作業には違いありません。このビザ取得手続時に弊社現地担当者が同行や保険加入サポートをさせて頂くサービスです。(オプションサービス/要別途費用)(※3)

12.マレーシア銀行口座開設手続サポート

保護者ビザ取得後、そのビザを持ってマレーシア現地の銀行口座開設が可能です。しかしながらマレーシア銀行口座開設手続は、日本の銀行のように簡単には進まず、時間も半日以上かかるのが普通です。英語で手続を進めなければならないこともありますが、マレーシアとも言えども金融機関なので厳格な手続を求められて始めての方がスムーズに銀行口座開設手続を完了させることはほぼ不可能です。弊社では現地サポーターを同行させて、お客様と共に銀行へ同行して口座開設作業を完了させるサービスを提供しております。
(オプションサービス/要別途費用)(※4)

13.自動車購入・レンタルサポート

マレーシアは車社会です。公共交通機関があまり発展していない地域が多いこともありますが、例え近くであっても治安確保のために自動車移動するのが一般的になっています。やはり日本より治安が良い国はないということを理解しながら海外留学生活を過ごしてください。 弊社では現地移動手段として自動車の購入や月極レンタカーなどの手配をサポートするサービスを提供しております。自動車は故障や事故などアフターケアーも大切なので、弊社提携の業車からサービスを受けることは、後々の安心にもつながります。
(オプションサービス/要別途費用)(※5)