プリンスオブウェールズ・アイランド・インターナショナルスクール

3学期制で長期休暇も充実したボーディングスクール

マレーシア留学
Prince of Wales Island International Schoolは日本名ではプリンスオブウェールズ・アイランド・インターナショナルスクールと呼ばれています。ロケーションエリアはマレーシアのペナンです。(住所:1 Jalan Sungai Air Putih 6, Bandar Baru Air Putih, 11000 Balik Pulau,Penang, Malaysia)

入学可能時期は、9月で3学期制を導入しています。1学期は、9月1日から12月11日で、2学期は1月4日から3月25日、3学期は4月11日から7月6日です。冬休みは約3週間、春休みは2週間、夏休みは2ヶ月近くあります。夏休みはマレーシアのペナンにある他の学校に比べて長い休暇設定です。

学費と1クラスの人数とは

全校生徒数は353名。中学校と高校が併設された共学の学校で、通学制と寄宿制を同時導入しています。2011年に設立された私立のインターナショナルスクールで、11歳から19歳が対象学年です。受験料は15,000円で入学金は150,000円、申請料は15,000円で3食の給食もあります。スクールバスがあるので安心して通学できる学校です。3食給食付きとスクールバスの両方を導入している学校が意外と少ないので、学校を選ぶポイントひとつになるのではないでしょうか。

また、マレーシア・ペナンのインターナショナルスクールでは、幼稚園や小学校がない私立は珍しいです。その代わり幼稚園から対応の学校とは異なり寄宿制を導入しているのでお子さん単身で留学することが可能です。

対象学年は、7年生から13年生で、1クラスの人数は学年によって異なります。11歳から12歳の7年生は、20名クラスで、日本人は1名、学費は年1,134,000円です。こちらの7年生は、日本では小学校6年生の年齢になります。しかし、1年先の学年になるマレーシア・ペナンでは、中学生になるのです。

次に、12歳から13歳の8年生は、49名で日本人は1名、学費は年1,134,000円になります。13歳から14歳の9年生は、50名で日本人は1名、学費は年1,181,250円です。14歳から15歳の10年生は98名クラスで日本人は5名、学費は年1,228,500円です。日本人が最多なのはこちらの10年生になります。11年生で実施される中学卒業資格試験のIGCSEの実施前に日本に帰国する学生もいます。日本では、マレーシアよりも学年がひとつ下になるので、あえて語学の基礎教育はマレーシアのペナンで受けてから、日本に帰国をするケースもあるようです。そこで、母国の中学に編入して、日本の中学卒業資格を得ます。そのあとに、語学留学のメリットを活用して、高校入試を受ける選択をする生徒もいるのでしょう。

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11年生とIGCSEを受ける年の関係性

さて、そんなマレーシア・ペナンのプリンスオブウェールズ・アイランド・インターナショナルスクールの15歳から16歳にあたる11年生クラスには86名在籍で、日本人は2名、学費が年1,228,500円になります。(2016年11月現在)

11年生では、日本人も他の生徒も人数は減っています。これは他のペナンの学校では、幼稚園から高校2年までの一貫教育に対して、プリンスオブウェールズ・アイランド・インターナショナルスクールは中学校だけ在籍するという理由になります。これは、プリンスオブウェールズ・アイランド・インターナショナルスクールの中学教育が優れていて、4年間の学んだカリキュラムで十分母国の受験対策ができるという側面も持ちます。

ただし、11年生の人数が10年生に比べてそこまで減っていないのは、IGCSEを受ける年で中学卒業資格を得るからです。また、Prince of Wales Island International School(プリンスオブウェールズ・アイランド・インターナショナルスクール)では、IGCSEの最高レベルのAランクを取得できるように授業では常にサポートをしています。IGCSEのAレベルを取得すると、高校や大学の進学や国際社会で、将来的に有利な就職活動につながります。なかなか学校の説明にIGCSEのAレベル取得のテストを目標に挙げている学校は珍しいので、指導力に定評がある証拠です。

学習カリキュラムとESLについて

学習カリキュラムでは、イギリス系のO-LevelとA-Levelの教育をイギリス人教師の56名で指導をします。また、全校生徒をそれぞれ6人くらいのグループに分けて、教師1人が担当します。教師1対生徒6の少人数指導を行っています。教師は必ず自分の受け持つ6人の生徒のグループを持っているので、責任がある指導になるのです。

また、ESLのフォローは細部に渡りサポートをしているので、語学力アップにつながります。なかなか寄宿制とESLを完備した学校は希少なので、選ぶ価値はあります。さらに、留学の準備コースとして、英語のレベルが低い人のための初歩コースも行っています。入学難易度は英語レベル3から4なので、これ以下のレベルの人のためにも準備コースがあるのです。ビザ申請は4歳から可能です。ただし、入学はセカンダリーの中学からになります。

上級学校進学資格を得るため13年生まで在籍

さて、高校生の17歳から18歳の12年生のクラスの人数は、21名で日本人は2名になります。12年生の学費は年1,323,000円です。12年生になるとIGCSEを取得して母国へ帰国するため生徒数が減ります。母国の高校に編入し卒業する生徒が増える傾向にあります。最終学年の13年生は、日本では大学1年生の年齢で、17歳から18歳とそれ以上の在学生になります。13年生のクラス人数は、29名で日本人は3名、学費は年1,323,000円です。

13年生まで学ぶと、CIE(Cambridge International Exams)COBIS(Council of British International Schools)で、ケンブリッジ・インターナショナル試験とCOBIS(英国インターナショナルスクール評議会)の過程を認定されるので、上級学校への進学資格として提示できます。これは、学習カリキュラムを国際バカロレアの学校を卒業したのと同様の価値レベルになります。

在校時の滞在先は寄宿制の学生寮を選べる

プリンスオブウェールズ・アイランド・インターナショナルスクール在校時の滞在先は、通学制と学生寮である寄宿制から選べます。親子留学をする人は通学制か学生寮の週契約を選択します。ただし、中学生であることと教師が6名グループで熱心に指導することから、子供だけで留学をして寄宿制を利用するとメリットも得られます。

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寮費は部屋の広さや契約内容で費用が異なりますが、年額でツインルームの1年契約なら1,080,000円、シングルルームの1年契約は1,350,000円です。週単位のウィークリーマンションのような契約なら年額でツインルームが864,000円、シングルルームが108,000円です。週契約の場合は、週末は親子留学をしている親御さんの家にいって過ごすケースもあります。フレキシボーディングの1泊契約は、ツインルームで5,550円、シングルルームで6,900円になります。1泊は希望に合わせて申し込みをして利用します。寄宿寮を利用する学生は100名ほどで、世界20ヶ国から留学する生徒がメインに宿泊しています。また、12年生と13年生はシングルルームの寄宿学校の部屋が与えられます。

学校の特徴

授業時間は、ペナンの語学学校と比較すると、始業から就業までの時間が長いのも特徴です。始業は午前8時10分からで、就業は午後4時20分です。課外授業や部活の時間も含みますが、充実した学校生活になります。学校にはスイミングプールやテニスコートもあるので、放課後の運動にも力を入れています。また、ホールが併設されている学校は少ないので、英語の発表会も行えます。キャンパスは白壁造りの英国風の建物で、立派な施設を構える高級な学校として地元ペナンでも有名です。教師は優しく丁寧な指導をしてくれるので、他のペナンにある厳しい中華系の学校が苦手な生徒の受け皿にもなっています。

そんなプリンスオブウェールズ・アイランド・インターナショナルスクールでは、学校が休みの7月後半から8月上旬の2週間に体験のサマースクールを実施しています。対象年齢は13歳から18歳です。滞在先は寮で実際の寄宿生活を体験できます。食事は3食付いており、授業も実際の時間割と同じように進みます。サマースクールはESLを兼ねているので、少人数の授業になります。サマースクールに実際のESLを導入している学校は珍しいので、こちらに何度か参加をして決定する人もいます。また、英語だけではなく、イギリス式の授業で、音楽や水泳にピクニックにも参加できます。サマースクールで学校生活のほとんどの内容を知ることができるので有意義な体験になるでしょう。

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