マルボロ・カレッジ

英国プリンセス母校の名門インターナショナル・スクール分校

マレーシア留学
マルボロ・カレッジのイギリス本校の出身者で先に名が上がるのは、英国王室キャサリン妃の名前ではないでしょうか。マルボロ・カレッジ・イギリス本校は、1843年に設立された伝統と格式高い英国式ボーディング・スクールです。イングランド南部ウィルトシャー州マールボロ市の西端の美しい海岸に、200エーカーのキャンパスを持つ名門スクールです。

マルボロ・カレッジ・マレーシア分校は、この美しい空間を踏襲しています。国境のジョホール海峡からほど近い場所に約36万平方メートルもの敷地を誇るキャンパスは本校と引けをとりません。そして、ジョホール海峡を横断してシンガポールとマレーシアを繋ぐコーズウェイからは、車で20分とアクセスがスムーズな国境の街にあります。マールボロ・カレッジ・イギリス本校に匹敵するこのマレーシア分校は、シンガポール/マレーシアどちらにおいても他に類を見ない素晴らしいキャンパスを備えています。

教師・生徒たちとの人間的な繋がりを大切にする

スクール・ライフを通して、人間的な成長、それに伴うケアもしっかりと行われています。プレ・スクールでは児童と教師との繋がりは家庭教師的な親密なものであり、人間的な成長にも大きく関係します。シニア・スクールでも基本は同じです。教師たちはチューター(個人指導)の役割も果たしており、継続的に生徒たちを見つめ成長をサポートします。生徒とフレンドリーな会話を楽しみながら、教育理念との価値観のすり合わせをして、常識的な理解者としてそばに寄り添いスクールと家庭の橋渡しをします。

アジア・マレーシアで英国トップのステージを歩む

名門マールボロ・カレッジのその教育理念の崇高さは、他のインターナショナル・スクールとは一線を画します。教育への熱い思いと、培ってきた伝統の重厚感には目をみはるものがあります。世界中の、より高度な教育を求める人たちから熱視線を集めるマールボロ・カレッジの魅力は、伝統と確固たる教育理念に裏付けられた英国でも唯一無二の正統・本物です。

マルボロ・カレッジが教育の上で大切にしている3つの”C”
  • Compassion(思いやり)
  • Companionship(仲間意識)
  • Conversation(対話)
    • 基本情報

      学校名 MARLBOROUGH COLLEGE Malaysia
      住所 Marlborough College Malaysia, Jalan Marlborough, 79200, Iskandar Puteri, Johor, Malaysia
      ロケーション ジョホール海峡に近い場所に約36万平方メートルもの敷地を誇るキャンパスを持っています。シンガポール(コーズウェイ)から車で20分の国境の町ジョホール・バルにあるイギリス本校を思わせる大変美しいキャンパスが特徴です。
      入学可能時期 毎年9月
      学習カリキュラム IGCSE
      IB(国際バカロレア)
      ELSクラス
      (ELA)
      あり
      スクールバス あり(条件あり)
      全校生徒数 820名以上
      1クラスの人数 プレスクール:18名
      シニアスクール:20名
      教師1人当たりの児童・生徒数は10名
      技師・指導助手などサポート体制も整っています。
      対象学年 4~18歳まで
      ボーディング・スチューデント:13歳~18歳
      (OP : 9歳(5年生)~ボーディング可能)

      教育内容とレベル

      マレーシア留学
      プレ・スクールでは中核的な能力・知的能力の向上をはかるカリキュラムを用意しています。一貫性のある幅広い学問の教授により、自らの頭で考える力を伸ばします。他人の意見を聞く、知的探究心を持つなど学問に対する能動的・創造的な思考力を育むカリキュラムを用意しています。その中核となるのが、言語と芸術に対する理解であると考えます。

      その後、IGCSE~IB*(国際バカロレア)に適したカリキュラムを履修します。それらに必要なのは深い理解を伴う英語力です。英文学、数学と科学、その他の言語の学習は大変重要です。その他、戯曲、音楽、デザイン・テクノロジー、PE、芸術などを選択することができます。それらの総合的な履修により、全人的な教育を可能にしています。

      そして、今世界各国の政府機関も注目している最先端のグローバル教育IB(国際バカロレア)までも網羅することで、世界のエリートとしての未来が約束されています。

      *…IGCSEとは(International General Certificate of Secondary Education)の略で、イギリス本国の教育カリキュラムGCSE(General Certificate of Secondary Education)の国際版です。世界的に見ても高い教育水準であるイギリス本国と同等のものをこのマールボロ・カレッジMARLBOROUGH COLLEGEでは履修~取得することを目的としています。

      また、イギリスでは日本の高校卒業相当の履修を高校1年生相当で修了します。その後進学するシックス・フォーム(日本の高校2~3年相当)では、日本の大学の一般教養課程/短大卒業相当の履修をします。そのため、日本の高校卒業相当の学問では、IGCSEの合格、イギリスの大学入学は不可能といわれています。イギリスの教育水準の高さはこういったシステムの上からも証明されています。

      IGCSEのエリートからグローバルのエリートへ

      2014、2015年のIGCSEにおいて、61%、60%の生徒がトップ・スコアのA*-Aを取得しました。これはイギリス本国のスクールと比較しても、抜群に高度な成績であることは明らかです。そして、IGCSEの全体の合格率は98%にも及びます。そして、シックス・フォームの生徒たちは5月にIB(国際バカロレア)のプログラムの履修を終え、その後世界のトップ大学へと進学します。マールボロ・カレッジでのグローバル教育は、最先端をいく高度な教育としてアジアのみならず、世界中の人々から注目されています。

      充実したスポーツ施設と教育施設

      スポーツ施設の充実度においてもマルボロ・カレッジ・マレーシア校は優れています。ラグビー場、フットボール場(フルサイズで芝仕様)、クリケット場、フルサイズ・アストロ系のホッケー場、テニス・コート5面、スカッシュ・コート4面、屋内バスケットボール・コート、ネットボール・コートなど、あらゆる種類の競技に対応しています。また、50メートルのプール、400メートルの陸上競技場、小さなジュニアプールなどもあり、子供たちに基本的な運動の機会を多く与えます。そして、屋内クライミング・センター、フィットネス・スペースの完備、その他、バドミントンや卓球のスペースなどもあります。

      教育面では、芸術、音楽、戯曲などにも積極的に取り組んでいます。20の音楽練習室、教育施設を備えた劇場など芸術のためのアート&デザイン・テクノロジーの専用棟も完備しています。これらの充実した施設は、心身の多様で健全な成長に寄与します。

      学費

      物価の恒常的な上昇が続いているマレーシアでは、現在毎年5%程度の学費の上昇が続いていることに注意が必要ですが、それでもコスト・パフォーマンスの良さはイギリス本国と比較すると好条件です。また、マールボロ・カレッジ・マレーシア校では、学費のSGD(シンガポール・ドル)での支払いも認められています。

      学年 1学期(日本円) 1年間(日本円)
      幼稚園~2年生 約669,500円 約2,008,500円
      3~6年生 約687,700円 約2,063,100円
      7~8年生 約882,700円 約2,716,000円
      9~11年生 約894,400円 約2,683,200円
      12~13年生
      シックス・フォーム
      約965,900円 約2,972,000円

      ボーディング・スチューデント(寄宿生)

      学年 1学期(日本円) 1年間(日本円)
      5~6年生 約1,147,900円 約3,443,700円
      7~8年生 約1,359,800円 約4,079,400円
      9~11年生 約1,466,400円 約4,399,200円
      12~13年生
      シックス・フォーム
      約1,537,900円 約4,613,700円

      13歳(10歳)~全寮制(Boarding School)の目指すもの

      マレーシア留学
      寄宿生活において早くに親から自立し、広く他者や社会に対する視野の拡大を目指しています。また、13歳からの生徒は寄宿生活だけでなく、自宅から通学することも可能です。希望者はオプションとして9歳~(5年生)からの寄宿生活が選択できます。ボーディング・ハウスにはそれぞれハウスマスターをはじめとした適任のスタッフたちが子供たちに寄り添い、家庭的な関係の中で温かく見守ります。

      また、通学生たちもデイ・ハウスに所属し、家庭的な関係性を築いて、社会貢献に積極性を示すよう精神の成長を促します。このようにイギリスの伝統に裏付けられた高い教養と理念を中核に持つマールボロ・カレッジ・マレーシア校は、アジアのみならずイギリス本国からの留学生も多いことが特徴です。今後、アジアの教育拠点としてマレーシアが果たしていく役割の多くを、このマルボロ・カレッジ・マレーシア校が担っていくでしょう。