クアラルンプール・インターナショナルスクール

アメリカ式の教育理念に基づく英語教育

マレーシア留学

クアラルンプール・インターナショナルスクール(ISKL)は1965年、マレーシアではじめてアメリカ式の教育理念に基づいて創立された伝統あるインターナショナルスクールです。教授言語は英語、生徒の自主性を尊重する教育方針が特色。男女共学の通学制。保育園・幼稚園・小学部・中学部・高校部が設置されています。
教育目標は、創造性豊かな思考と批判的精神、優れたコミュニケーション能力を身に付けること。常に真摯な姿勢で学ぶように指導されています。

ISKLは世界中の60以上の国々から生徒が集まる国際色豊かなインターナショナルスクール。多様性が尊重され、安全な教育環境の中で、様々な生徒たちのニーズに応えられる「グローバル・アクション・プログラム(GAP)」が実施されています。テクノロジーを取り入れた教育方法を積極的に導入し、ノートパソコンやiPadを使った授業も数多く行われています。さらにマレーシアでは珍しい軽度なLD児童(学習障害児)の学習補助を行う専門スタッフが常駐しています。

クアラルンプール・インターナショナルスクール公式サイト

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WASC(Western Association of Schools and Colleges・アメリカ)、CIS(Council of International Schools)および国際バカロレア(International Baccalaureate:IB)の認定校。高校卒業時にAmerican High School Diploma(アメリカンハイスクール・ディプロマ)が授与され、生徒の履修に応じて、IB Diploma(国際バカロレア・ディプロマ)やAdvanced Placement(AP)を取得することができます。

高校卒業後の大学進学率は95%

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ISKLでは、大学進学を希望する生徒のために挑戦的なアカデミックプログラムとして、国際バカロレア(IB)コースとAdvanced Placement(AP)コースが提供されています。APコースは、北アメリカの大学に、国際バカロレアコースは、ヨーロッパ、オーストラリアまたはマレーシアの大学に進学するのに適したコース。

2015/2016年度では、IBディプロマを取得した生徒が95人、合格率97.9%(世界合格率:79.3%)。平均ディプロマスコア35(世界平均値:30)。APを取得した生徒が63人。平均スコア3.75(世界平均値:2.87)。いずれも高いレベルの教育成果を挙げています。

毎年卒業生の大半がアメリカの大学に進学していますが、最近は、ヨーロッパやオーストラリア、日本の大学に進学する者も増えています。

2つのキャンパスで学ぶ

保育園・幼稚園・小学部は、メラワティ(Melawati)キャンパス。クアラルンプールの北東部の住宅街に位置し、閑静な教育環境に恵まれた場所です。(所在地:PT3350 Jalan Melawati 3, Taman Melawati, 53100, Kuala Lumpur)

中学部・高校部は、アンパン(Ampangi)キャンパス。クアラルンプールの市街地に近く、利便性が高く、通学にも便利です(所在地:Jalan Kerja Ayer Lama, 68000, Ampang, Selangor)。在マレーシア日本大使館からも車で20分程度。いずれのキャンパスもアメリカンスクールらしい広々としたキャンパスに、充実した教育設備が完備されています。

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充実した保育園から高校までの一貫教育

ISKLでは、保育園から高校までの15年間、充実した一貫教育を行っています。各クラスの就学年齢と学年の表記は、次の通り。

  • 保育園(Prep Reception):3歳
  • 幼稚園PJ(Prep Junior):4歳
  • 幼稚園PS(Prep Senior):5歳
  • 小学部(Elementary School):1年(Grade 1・6歳)~5年(Grade 5・10歳)
  • 中学部(Middle School):1年(Grade 6・11歳)~3年(Grade 8・13歳)
  • 高校部(High School):1年(Grade 9・14歳)~4年(Grade 12・17歳)

日本の就学年限は、小学校6年、中学校3年、高校3年ですが、マレーシアでは、小学校5年、中学校3年、高校4年。学年の表記も、小学校から高校まで通算で表記するため、中学1年は6年生(Grade 6)、高校1年は9年生(Grade 9)になります。

教職員数は215人。英語で授業を行うため教師のほとんどがネイティブのアメリカ人。3分の2が修士号を取得。2015/2016年度の在籍児童生徒数は1,596人。うち日本人生徒は35人。

1クラスの規模は、保育園・幼稚園は、Prep Reception:12人、Prep Junior:14人、Prep Senior:16人。小学部は、Grade 1:18人、Grade 2・3:20人、Grade 4・5:22人。中学部と高校部は、24人。全学年で少人数教育が実施されています。

セメスター制で朝8時授業開始

ISKLは、アメリカ式を採用しているためセメスター制(2学期制)をとっています。

2015/2016年度の学年歴
1学期 2015年8月4日〜12月18日
2学期 2016年1月11日〜6月3日

授業以外の校内活動(課外・部活動等)

小学部・中学部:終業後~15:45(放課後、スポーツや音楽などのアクティビティが行われます)
給食はありません。昼食は学生食堂を利用します。

高額な学費

ISKLの学費はマレーシアの中でも高額な部類に属します。クアラルンプールのインターナショナルスクール(高校)年間授業料を比較すると、最も高いモントキアラ・インターナショナルスクール(The Mont’ Kiara INTERNATIONAL SCHOOL)のRM111,088(約2,777,200円)よりも安いですが、平均的な学費(RM75,000・約1,875,000円)よりも高額です。

入学・編入学時に納入すべき学費(2015/2016年度)

各クラスの始業・終業時刻
保育園・幼稚園 8:00〜12:30
幼稚園・小学部 8:00〜14:45
中学部 8:00〜14:45
高校部 8:00〜15:00
入学金
保育園・幼稚園 RM3,140(約78,500円)
小学部〜高校部 RM35,600(約890,000円)
学校維持資金 RM23,770(約594,250円)
家族会費
入会金 RM50(約1,250円)
年会費 RM20(約500円)
RM79,270(約1,981,750円)

授業料(年額:2015/2016年度)
保育園・幼稚園 RM43,390〜58,380(約1,084,750〜1,459,500円)
小学部 RM69,370(約1,734,250円)
中学部
高校部 RM 87,780(約2,194,500円)

※日本円は、RM1=25円で換算

入学・編入学の申請

入学・編入学の申請の登録は、年間を通していつでも行うことができますが、より確実に入学・編入学するために予備登録をしておくことがお勧めです。ESLクラス修了レベルの生徒であれば、随時編入学が可能です。入学・編入学の選抜方法は、書類選考と面接。中学部・高校部では、さらにプレースメントテストが実施されます。小学部には、ウェイティング制度(定員が満たされた場合に欠員の順番待ちをする制度)が設けられています。

日本から入学・編入学をする場合に提出しなければならない書類等

  • 過去3年間の成績証明書(英文)
  • ISKL所定の入学申請書・健康診断書等
  • 生徒・両親のパスポートの写し(パスポート番号と生年月日の記載のあるもの)
  • 両親のマレーシアの就労許可書(Work Permit)または居住許可書(Residence Permit)あるいは勤務 先企業からの勤務証明書
  • 生徒のパスポートサイズの写真2葉
  • その他ISKLから要求された書類
  • 申請料(Application Fee)RM 1,020 (約25,500円)

スクールバスでの通学が便利で安心

通学は公共の交通機関を利用することもできますが、生徒が安全で効率的に通学できるようにISKLが運行するスクールバスを利用できます。

スクールバスは、クアラルンプール市内便から郊外便まで12のルート。クアラルンプールのほぼすべての地域を網羅した運行ルートが整備されています。なお、すべてのルートで、生徒をお世話するバスアシスタントが同乗しています。

所要時間は15分~60分。全生徒が利用でき、便利で安心して通学することができます。
利用料は1学期RM2,000〜3,300。(約50,000〜82,500円)

2018年8月、新キャンパスが完成!

2018年8月、保育園から高校部までの2,500人の生徒が在籍できる新しいキャンパスが、アンパンハリア(Ampang Hilir)に完成します。約25.7エーカーの広大なキャンパスに延べ床面積95,000m²の校舎群が建設され、学術とスポーツの拠点としての最先端の学習環境が整備されます。

サイエンスラボ実験室、最新のコンピュータを備えた学習ブース、2つのライブラリーなどの教育施設のほかに、陸上競技場、体育館、50m・25mのプール、650席の劇場などのスポーツや芸術の施設も完備される予定です。