フェアビュー・インターナショナルスクール(ペナン)

少人数指導の通学制キャンパス

FairView International School Penangの学校名は日本名でフェアビュー・インターナショナルスクール・ペナン(以下:フェアビュー)と呼ばれています。エリアはマレーシアのペナンにあり、学校の所在地は、Tingkat Bukit Jambul 1, 11900 Pulau Pinang, Malaysiaです。入学可能時期は、毎年新学期が始まる8月になり全校生徒数は301名在籍しています。日本人の在籍人数は、合計5名が平均的なので、どちらかというと日本からの語学留学生は希少な存在です。そのため、日本人は日本文化を伝えるために注目される可能性も高く、世界55ヶ国から訪れる留学生やマレーシア在住の生徒とのコミュニケーションを行う機会も増えます。

マレーシア留学

入学の対象学年は、幼稚園・小学校・中学校・高校で、これらの学年の生徒を42名の教師で指導します。教師は世界29ヶ国から厳選して採用をした洗練された英語力を持つ指導者達です。こちらの1クラスの人数は、最大25名です。生徒と教師の比率としては、1対8の指導方針で、少人数制度を導入しています。教師の質は、国際バカロレアのプログラムを指導するので、かなり高い英語力と指導力があります。

2セメスター制と授業時間

小学校の始業時間と就業時間は、月曜から金曜の午前7時20分から午後1時20までです。小学校3年生以上の始業時間と就業時間は、午前7時20分から午後2時、もしくは3時20分までになります。そのあとの2時間は補修にも対応しています。質の高い講師との補修授業なので、英語力が上がります。また、学期制度は2セメスター制の2学期制で、1学期は8月3日から開始して12月18日に終了します。2学期は、1月18日から開始をして6月24日で終了です。

そのため、冬休みは1ヶ月、夏休みは2ヶ月以上ありますので、日本に帰国することもできる長期休暇になります。そのため親子で留学の途中に母国で親睦を深めることもできます。親子留学でも、生徒ひとりの留学でも、日本にいる家族との連絡が長期に渡る留学の場合は希薄になりがちです。そんな留学生の家族の問題にも配慮をした長期休みを導入しているのは、さすが語学留学を長年受け入れてきたFairView International Schoolの教育実績から生まれた2セメスター制度と長期休暇の導入といえるでしょう。

通学制でスクールバスは自主手配

フェアビューは2007年に設立された共学の学校で、通学制の語学学校です。FairView International Schoolのグループの設立は1978年になっています。ペナンキャンパスは通学制なのでスクールバスは学校では対応していません。そのため交通の手段は自分達で手配を行います。自主手配をすればスクールバスで通っても問題ありません。また、ペナンにある在日総領事館までの距離は車で25分なので、留学をした際にも、政治変化や経済変化を把握できます。日本の家族との連絡も緊急の際には手配も可能でしょう。

幼稚園から11年度制の学費を紹介

フェアビューの学費は、申請料が30,000円で登録料が150,000円です。

授業料は年度ごとの支払いで、幼稚園が450,000円です。以下は小学校の年額で、小学校1年生は年510,000円、小学校2年生は540,000円、小学校3年生は570,000円、小学校4年生は630,000円、小学校5年生は690,000円、6年生は750,000円です。中学校の年度ごとの授業料の支払い額は、7年生になる中学1年生が810,000円、8年生の中学2年生が870,000円、9年生の中学3年生が930,000円になります。また、10年生の高校1年生が990,000円、11年生の高校2年生が1,050,000円です。

高校2年で卒業したあとの進路

フェアビューは、8月入学の2学期制度を導入するマレーシアの語学学校では珍しく12年生の高校3年生と日本の大学1年生にあたる13年生が設置されていません。マレーシアは日本よりも1年先の学年になるので、通常はマレーシアの学年よりも日本の学年に合わせてひとつ下の学年に入学します。そのため、フェアビューでは、高校2年までの学年を学び、高校3年では母国の同学年に入学をして、大学受験に控える傾向が強いです。

日本に帰国をして海外留学のメリットを得る高校編入からの大学進学を目指すのならば、日本の受験に対して準備期間をとれます。そのため、進学に有利になるのが、フェアビューの年度制になるでしょう。ただし、日本に帰国した際には、2年間の高校編入をして高校卒業資格を取得します。もし、日本に帰国をしない場合は、FairView International Schoolの本校に入学をします。本校はクアラルンプールにあります。こちらは、ディプロマ資格の取得が目指せるキャンパスです。もしくは、高校2年で卒業をしたあとに、オースラリアやシンガポールに進学をするケースもあります。

滞在には保護者宅でホームステイを利用する

フェアビューでは、在校時の滞在先として通学制を導入しているので、学生寮はありません。ただし、学校が契約をする旅館やホステル、保護者宅にホームステイをすることもできます。学校では特に斡旋はしていませんが、留学専門のエージェントなどにFairView International School Penang専用のこれらの滞在先を紹介してもらうことは可能です。またビザの申請も18,000円ほどで学校の相談窓口でフォローをしてくれます。

これらの学費や費用には、マレーシアの通過のリンギットと日本円の通貨レートで計算しています。1リンギットは日本円30円で計算しています。リンギットは変動で35円ほどに値上がりすることもあります。しかし、幼稚園から高校卒業までの12年間で平均すると、だいたい1リンギット30円が平均相場価格になります。

国際バカロレアの3つの教育プログラムの学習カリキュラム

フェアビューには、週2回対応をしてくれるESLクラスがあります。入学前でも、入学後を想定して、在学生との交流も含めたESLクラスになります。フェアビューの学習カリキュラムは、国際バカロレアを導入しています。マレーシアに語学留学をする際に、国際バカロレアの授業の一貫教育を受けたいのならフェアビューが唯一の選択肢になります。フェアビューならば、国際バカロレアの3つの教育プログラムが受けられます。6歳から11歳までのプライマリーの初等教育と12歳から16歳までのミドルの中等教育と、17歳から18歳までのディプロマです。フェアビューは、他のマレーシアの語学学校で実施されている進学試験のIGCSEは実施していません。これも、国際バカロレアのプライマリー・ミドル・ディプロマの一貫校だからできることです。

フェアビューの特徴

フェアビューの特徴は、共同課外活動にあります。毎週水曜日と木曜日がこちらの活動の時間に充てられています。生徒と教師が地域で課外の活動を行うことで、信頼関係を築き、世界各国からの留学生で占められる生徒間の協力関係を促します。また、学校できちんと課外の活動まで配慮をすることで、地域社会から留学生への相互理解を深める役割も担っています。

今はかなり主流で話題になっているマレーシアで学ぶ国際バカロレアですが、マレーシアで導入をしたのはフェアビューが最初です。そのため、マレーシアでの国際バカロレアの授業の実績も評価も高いのが特徴となっています。

また、フェアビューでは10歳から16歳の場合は、1週間の留学の受け入れも行っています。本入学やESLクラス受講のための滞在の前に1週間のお試し体験入学ができるので、検討するのにも助かります。3歳以上で10歳以下の場合は、親子留学で1週間の受け入れも可能です。その場合の滞在先は学校の指定の保護者として登録している家庭にホームステイします。

体験入学は、7月に実施されるケースが多いので、1年先の8月の入学時期に間に合わせるために下見をする人も多いです。親子留学や生徒ひとりの短期留学のお試し体験入学ができるのは、長年の実績がある学校ならではの特徴です。さらにフェアビューでは、生徒のIT教育も熱心で授業にはiPad導入もしています。生徒が英語で発表をする際のツールとしてiPadを役立てる場面もあるほどです。

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