フェアビュー・インターナショナルスクール(KL)

国際バカロレアカリキュラムが特徴のインターナショナルスクール

マレーシア留学
Fairview Internationalクアラルンプール(以下フェアビュー)は、閑静な住宅街にあり、IB認可の学習カリキュラムの特徴から、マレーシアでも比較的裕福な家庭の生徒が集まってきます。マレーシアにはクアラルンプール以外にも、4キャンパスがあります。2009年に建設されたクアラルンプールキャンパスは、デザインも現代的なガラス張りで、スポーツ専用のホールやプールも設置しているので、大自然の森林を背景に生徒の運動能力向上にも力を入れているキャンパスです。

フェアビューのサマースクールは7月の中旬から下旬に行われることが多く、親子での留学になります。お子さんが実際の授業をフェアビューで受けて、保護者の方は別の語学学校に集まってレッスンを経験します。親子サマースクールの対象年齢は7〜12歳で、親子でフェアビューの周辺環境や学校の雰囲気を事前に確かめることができます。

保護者まで英会話のフォローしてくれるサマースクールは少なく、親子で海外留学をする際には子どもだけでなく、保護者も留学先の生活圏に慣れることが非常に大切なので、親子での語学留学をしっかりとフォローするという学校側の姿勢が伺われます。フェアビューは国際バカロレア認定校なので、IB教育というものを保護者も理解することが大切なのです。そのため長期間の海外留学をするのなら、フェアビューのように、学校と生徒、保護者が連携してIBのディプロマまで取得できるように配慮をしているキャンパスを選ぶと良いでしょう。

入学可能時期や生徒数について

フェアビューのクアラルンプールキャンパスは、マレーシアのクアラルンプールエリアにあります。(4178,Jalan 1/27D, Section 6, Wangsa Maju, 53300, Kuala Lumpur)にあるIBワールドスクールです。キャンパスの位置はモントキアラから19kmにあり市街地から自動車では15分ほどの距離にあります。丘の中腹にある自然に囲まれた閑静な住宅街にあるキャンパスです。

1978年に設立をした私立の共学校。入学可能時期は8月で2学期制を導入しています。1学期は8月から1月、2学期は1月から6月になり、長期休暇はほとんどありません。親子留学をしている生徒は他のインターナショナルスクールと比べて多いのも特徴です。

学校の始業開始時刻は、午前7時20分で終業時刻は午後1時20分か3時10分です。対象学年は保育園・幼稚園から高校になり、通学制と寄宿制が併用になっています。全校生徒数は1,300人で1クラスの人数は平均で20〜 25名とされています。1クラスに教師が2名の担当制で、教師の国籍はマレーシア人が65%以上でオーストラリア系が35%平均です。生徒の国籍は、世界46ヶ国から留学する生徒が60%で、残りはマレーシアの生徒です。日本人は1300名の生徒のうち10名平均です。日本人が少ないので、世界46ヶ国の生徒とコミュニケーションをして、英語力を上げるのに最適なキャンパスになります。

国際バカロレアの学習カリキュラム

フェアビューはマレーシアで国際バカロレアカリキュラムを初めて導入した国際バカロレア認定校です。国際バカロレアのディプロマ(DP)資格を目指して勉強ができるインターナショナルスクールとして定評があります。しかもマレーシアではフェアビューでしか国際バカロレアのプライマリーとミドル、ディプロマと続く3つのプログラムは学べません。

マレーシア留学

国際バカロレアの段階別の対象年齢は、プライマリーが3歳から12歳までで、ReceptionからGrade7の学年になります。ミドルは11歳から16歳までのGrade8からGrade13の生徒です。11歳と12歳がかぶっていますが、プログラムや個人差でこのようになります。また、ディプロマはGrade13を修了した16歳から19歳が対象年齢です。

イギリス方式の授業で、入学をして受けることができるテストは、IBとIGCSEとオーストラリアにあるニューサウスウェールズ州大学国際試験です。これらの試験に合格をして大学進学する生徒がメインになります。

ESLクラスとIGCSEとIBのMYP証明の関係性

ESLクラスは週2回の授業で、午後1時50分から3時10分までの補修授業として対応しています。ESLの補修授業は無料対応で、英語と算数と理科と、IGCSEのテストに合格するレベルになるまで補修を受けます。無料で実施している補修授業ですが、マレーシアではIGCSEに合格をしないと中学卒業資格を得ることはできません。中学卒業資格を得ないとIGCSE実施の11年生と同時期に行われるIBのMYP証明も難しくなります。

IBのMYP証明は、国際バカロレアのプライマリーの次のミドルを修了すると得られます。そして、ミドルを修了すると国際バカロレアの最終段階のディプロマの段階に入ります。ディプロマを修了するとIB教育の認可が終わりますが、この過程に至るにはマレーシアの中学卒業資格のIGCSEに合格をしないと、実質上は次の段階に進むことができません。

最終段階の大学入学準備コースにもなっているディプロマの英語資格認定の授業はレベルも高いので、学校側は補修に力を入れています。ディプロマまで残る生徒は少なく、かなり高いレベルを求められます。在学生でもIGCSEを取得し、ミドルを修了しGrade13まで修了すると、他のマレーシアの大学付属の英語進学準備コースに進学する人もいます。ただしIB認定校であるフェアビューインターナショナルスクールでディプロマの最終段階まで修了して資格認定をされると、国際的にも高い評価を得ることができます。日本から留学するのならディプロマ認定を得るまで在籍したいです。

プライマリー・ミドルの学費

申込費 30,000円
入学金(保育園・幼稚園) 75,000円
入学金(小学校〜高校) 150,000円
保証金 学費1学期分(払い戻し無し)
授業料
国際バカロレア プライマリー
幼稚園 371,250円/年
Grade1 388,800円/年
Grade2 412,200円/年
Grade3 441,450円/年
Grade4 459,000円/年
Grade5 517,500円/年
Grade6 576,000円/年
Grade7 634,500円/年
国際バカロレア ミドル
Grade8 669,600円/年
Grade9 669,600円/年
Grade10 693,000円/年
Grade11 693,000円/年
Grade12 693,000円/年
Grade13 693,000円/年

ディプロマの学費は特に明記はありません。狭き門なので補修扱いもしくは今までの学費に含まれるとしているケースもあります。ただし、その年代によっては別途費用が発生するので、学校側や留学エージェントを介して問い合わせをしてみるのも良いでしょう。

在校時の滞在先、学生寮、それらの費用

フェアビューの学生寮は、キャンパスが2009年に移転した際に、キャンパスに併設をした学生寮が建てられたました。それ以降に入学をした生徒で海外からの留学生は入寮している率が高いです。それ以前の留学生や地元マレーシアの生徒は通学しています。マレーシアの生徒は自宅からが多く、学生寮に入寮をしていない生徒は、留学エージェントに紹介されたホームステイ先か、親子留学で周辺のコンドミニアムやホテルで暮らしています。ホテルの場合は海外留学生のためのプランが充実しており、簡易キッチン、電子レンジや冷蔵庫もあるホテルで、1ヶ月の滞在で1泊4,800円で2ヶ月以上の滞在ならば1泊4,500円のプランもあります。

学生寮はキャンパスに併設されているので、学校まで徒歩10分ほど通学できます。男女別棟になっていて、土日の食事は自分で用意します。寮生活でもIBを導入しているので、生活面から徹底的に学習カリキュラムが練られています。英語力が向上するように学生寮もサポート体制を充実させています。

また、スクールバスに関しては外部のバス会社と契約して利用することができますので、周辺の宿泊施設に滞在することにしても安心して通学ができます。保護者の方が学校まで送迎することも学校から許可されています。

マレーシア留学

学校ではランチは提供していませんが食堂があるので、その都度お金を払って利用できます。住宅街にも食事の際に利用できるブランチがあるので大変便利です。また寮で自炊をする場合には、近所のスーパーマーケットで食材を調達できます。寮のキッチンはかなり広く設備も整っているので、学生同士でコミュニケーションをとりながら料理をすることも寮生活の楽しみのひとつです。

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