マレーシア留学で利用できる!奨学金と教育ローンについて

マレーシア留学に利用できる教育ローン・奨学金

奨学金

海外留学を考えるとき、留学費用の負担がポイントになります。マレーシア留学では、留学ローンや奨学金など様々な教育支援が利用できます。また、成績優秀者は留学先の学校から奨学金の給付を得られることがあります。

教育ローン
教育ローンは公的機関である独立行政法人日本政策金融公庫、その他都市銀行、地方銀行など、民間の金融機関に様々な種類のものがあります。その中でも、日本政策金融公庫の教育ローンは1.81%と大変低金利です。その他、民間の金融機関の教育ローンは、公的機関の金利より高利になりますが、キャンペーンの利用や、インターネット申し込みなどで低金利での融資を受けることが可能になります。お取引のある銀行、最寄りの銀行などに問合わせてみてください。こちらでは、独立行政法人日本政策金融公庫の教育ローンと、一例としてみずほ銀行の教育ローンについてご紹介します。

奨学金
奨学金は多岐に渡り、公的機関である独立行政法人日本学生支援機構、民間の団体、企業、そして地方自治体の奨学金などがあります。奨学金は返済の必要のない給付型と、返済の必要のある貸与型に大別されます。貸与型には金利がかからず元金のみを返済する無利子のものと、ローン同様有利子のものとがあります。返済の必要のない給付型の奨学金は、重複受給に関する規定がありますのでよくご確認の上申し込みをしてください。

成績優秀者の奨学金
成績優秀者には、留学先の大学などから奨学金を給付されることがあります。ニライ大学では、授業料の100%免除、宿泊施設の100%免除をはじめ、上位成績者には授業料と宿泊費の25%免除の制度などもあります。また、優れた課外活動をした者や、スポーツ成績優秀者などを対象にした奨学金の用意もあります。学校により様々な奨学金制度がありますので、公式サイトなどを参考にお調べいただくことをお勧めします。

教育ローンの種類と融資の内容について

日本政策金融公庫の教育ローン

教育一般貸付
日本政策金融公庫で利用できる留学ローンです。海外の短大、大学、大学院に6ヶ月以上在籍する場合は450万円以内の融資を受けることが可能です。子供1人あたり450万円までなので、2人の場合は最大900万円までの融資を受けられます。1年間の必要費が対象となり、1人あたり450万円までなら複数回の借り入れにも対応しています。金利1.81%、15年間での返済、在学期間中は利息のみの支払いが可能です。また、母子家庭などの場合は金利が1.41%、返済期間が18年間まで延長されます。
日本政策金融公庫の国民生活機構が行うもので、民間の銀行などの窓口で紹介しています。

項目 融資額 金利(母子家庭など) 返済期間(母子家庭など)
教育一般貸付 450万円 1.81%(1.41%) 15年間(18年間)

日本政策金融公庫
https://www.jfc.go.jp/

銀行の教育ローン

みずほ銀行教育ローン(都市銀行の一例として)
一般の都市銀行であるみずほ銀行が実施している教育ローンです。みずほ銀行の窓口、またインターネットで問い合わせ可能です。インターネットでの申し込みで、更に低金利の融資を受けることが可能です。

項目 融資額 変動金利(キャンペーンなど) 返済期間
教育ローン 300万円 3.475%(2.975) 10年間

※インターネット申し込みで金利が2.875%になります。(2017年1月時点)

みずほ銀行
https://www.mizuhobank.co.jp/

奨学金について

奨学金は2種類あり、「給付型」と「貸与型」があります。給付型は全額返済の必要はありません。貸与型はさらに2種類あり、貸与金額に対して利子のあるものとないものがあります。給付型、貸与型どちらにおいても、それぞれの適用要件を満たすことで給付資格/貸与資格を得ることができます。

また奨学金を提供する機関は、国庫支出の独立行政法人である日本学生支援機構(JASSO)、その他民間団体、民間企業のものなど数多くあります。その他、各地方自治体が留学する生徒・学生を支援する奨学金もあり、それぞれの地域によって奨学金の給付、貸与を受けられます。

こちらでは主に独立行政法人である日本学生支援機構(JASSO)の奨学金の給付型と貸与型(有利子・無利子)の全5種と、地方自治体の一例をそれぞれご紹介します。(平成29年1月時点)

また、下記日本学生支援機構のサイト内検索ページより、マレーシア留学に適用される具体的な奨学金の詳細検索が可能です。年齢、用途に合わせて、下記検索サイトをご利用ください。

日本学生支援機構の奨学金検索ページはこちらから
https://ryugaku-shogakukin.jasso.go.jp/scholarship_abroad/page?action=swfglsearchjasso

独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)奨学金について
1.官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~
応募資格 大学、大学院、短期大学、高等専門学校第3年次以上(専修科含む)、専修学校(専門課程)の正規課程に在籍する者
年齢制限 30歳以下(平成29年4月1日時点)
留学先校 マレーシアの高等教育機関、研究、フィールド・ワーク、インターンシップ、ボランティア等の活動を行う機関等
留学先の課程 専門学校、短期大学、大学学部、大学院(修士過程)、大学院(博士課程)、その他
専攻分野 限定なし
専攻分野
(その他)
①理系、複合・融合人材コース
②新興国コース
③世界トップレベル大学コース
④多様性人材コース
⑤地域人材コース
支給内容 <奨学金>
月額12万円、16万円(条件により6万円)
<留学準備金>
・事前・事後研修参加のための国内渡航費
・往復渡航費の一部
<授業料>
30万円、60万円(条件あり)
給付/貸与 給付型(返済不要)
支給期間/
支給時期
28日以上24ヶ月以内(3ヶ月以上推奨)
募集機関 在籍する大学の国際交流担当部署
募集人数 500名
選考方法 書類・面接
2.海外留学支援制度(協定派遣)給付型
応募資格 大学、大学院、短期大学、高等専門学校3年次以上(専攻科含む)、専修学校(専門課程)の正規課程に在籍する者
年齢制限
留学先校 マレーシアの高等教育機関等
※在籍する大学間で利用する交換・派遣プログラム指定校
留学先の課程 専門学校、短期大学、大学学部、大学院(修士課程)、大学院(博士課程)
専攻分野 限定なし
専攻分野
(その他)
支給内容 月額6万円~10万円
給付/貸与 給付型(返済不要)
支給期間/
支給時期
8日以上12ヶ月以内
募集機関 在籍する大学の国際交流担当部署
募集人数 23,000名(平成28年度募集人数)
選考方法

※条件により重複受給可

3.第一種奨学金(海外協定派遣対象)貸与型・無利子
応募資格 大学、大学院、短期大学、高等専門学校3年次以上、専修学校(専門課程)の正規課程に在籍する者
年齢制限
留学先校 マレーシアの高等教育機関等
※在籍する大学間で利用する交換・派遣プログラム指定校
※3ヶ月未満のプログラムは対象外
留学先の課程 専門学校、短期大学、大学学部、大学院(修士過程)、大学院(博士課程)、その他
専攻分野 限定なし
専攻分野
(その他)
支給内容 月額3万円~12万2千円
※国内の第一種奨学金に準ずる
給付/貸与 貸与型・無利子(要返済)
支給期間/
支給時期
3ヶ月以上1年以内
海外留学支援制度協定派遣の支給開始月~終了月(途中辞退可)
募集機関 在籍中の学校の奨学金担当部署
募集人数 未定
選考方法 書類
4.第二種奨学金(海外)貸与型・有利子
応募資格 1.日本国内の高等専門学校、専修学校(専門課程)、短期大学、大学に在籍する者、および卒業(修了)3年以内の者
2.日本国内の高等学校、専修学校(高等課程)に在籍する者、および卒業後3年以内の者(海外大学進学)
3.日本国内の高等専門学校の第3学年に在籍する者、および第3学年修了後5年以内の者(海外大学進学)
4.高等学校卒業程度認定試験合格者、科目合格者、受験手続き完了者(海外大学進学)
6.本国内の大学院に在学する者、および修了後3年以内の者(海外大学院進学)
6.海外の大学に在学する者、および卒業後3年以内の者(海外大学進学)
年齢制限
留学先校 海外の短期大学(卒業後1年以内に大学へ編入する予定の場合)、大学、大学院(修士・博士課程)
留学先の課程 短期大学、大学学部、大学院(修士過程)、大学院(博士課程)、その他
専攻分野 限定なし
専攻分野
(その他)
支給内容 <大学・短期大学>(金額を選択する)
月額3万円、5万円、8万円、10万円、12万円
<大学院>(金額を選択する)
月額5万円、8万円、10万円、13万円、15万円
給付/貸与 貸与型・有利子(要返済)
支給期間/
支給時期
進学後~最短修業年限まで
募集機関 在学中の学校、卒業した学校
※最終学歴3)、4)、6)の場合は日本学生支援機構
募集人数 3,000名程度
選考方法 書類
5.第二種奨学金(短期留学)貸与型・有利子
応募資格 高等専門学校(4・5年、および専攻科)、専修学校(専門課程)、短期大学、大学、大学院に在籍する者
年齢制限
留学先校 1.学生交流に関する協定に基づき留学する学校(マレーシアの短期大学、大学、大学院)
2.留学により取得した単位が日本で在籍する大学等の単位として認定される留学により留学するマレーシアの短期大学、大学、大学院
3.大学院生が研究目的で留学するマレーシアの短期大学、大学、大学院
4.交流協定による留学で、国内在籍学校長が有意義な留学と認める語学学校(国内で在籍する学校は短期大学、大学、大学院に限る)
留学先の課程 短期大学、大学学部、大学院(修士過程)、大学院(博士課程)、その他
専攻分野 限定なし
専攻分野
(その他)
語学学校留学の場合、申し込み制限あり
支給内容 <大学等>(金額を選択する)
月額3万円、5万円、8万円、10万円、12万円
<大学院>(金額を選択する)
月額5万円、8万円、10万円、13万円、15万円
給付/貸与 貸与型・有利子(要返済)
支給期間/
支給時期
1.原則3ヶ月以上12ヶ月以内
2.ダブル・ディグリー・プログラム最大2年
募集機関 在籍中の学校の奨学金担当部署
募集人数 1,000名程度
選考方法 書類

日本学生支援機構
http://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/

地方自治体の奨学金

こちらでは埼玉県が実施している「埼玉発世界行き」奨学金<学位取得コース>を一例としてご紹介します。応募資格はその年度の4月1日現在、1年以上継続して埼玉県に住所を有すること、または学生の親が埼玉県に住所を有することとなっています。その他、各都道府県でも同じような規定により、様々な地方自治体の奨学金がありますので、お住まいの地域にお問い合わせください。

「埼玉発世界行き」奨学金<学位取得コース
応募資格 <在住地の要件>
当該年度の4月1日現在、1年以上継続して埼玉県に住所を有する者、または学生の親が埼玉県に住所を有する者
<学歴>
高等学校卒業、または卒業見込み者
年齢制限 当該年度の4月1日現在、40歳未満
留学先校 大学、または大学院(学位取得のための正規課程)
※コミュニティ・カレッジ、ファウンデーション・コースの留学は対象外
留学先の課程 大学学部、大学院(修士過程)、大学院(博士課程)
専攻分野 人文科学、社会科学、自然科学、芸術、その他
専攻分野
(その他)
支給内容 上限100万円(所得による調整あり)
※留学先の大学に支払う授業料等、渡航費、住居費、海外留学保険料
給付/貸与 給付型(返済不要)
支給期間/
支給時期
当該年度8月~
募集期間 4月~6月(2016年)
募集人数 15名(2016年)
選考方法 面接・書類

教育ローン・奨学金をフル活用!

これまで紹介してきましたように、マレーシア留学では様々な教育ローン、奨学金制度などの利用が可能です。政府は2020年までに海外留学生の数を倍増する計画を立てており、今後ますます高度化するグローバル社会に適した教育を受けた人材の育成と活躍を期待しています。教育こそが未来を切り開くチャンスです。マレーシアは世界中からの留学生を受け入れています。数多くの学校、プログラム、そして充実したカリキュラムから自由に選択し、学ぶことができるマレーシア留学に対する期待は、今後高まるばかりです。グローバル社会を生き抜く確かな学問と経験を身につけることは、今後の社会を生き抜く力となることは間違いありません。

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