マレーシア語学留学

マレーシア語学留学は日本人に最適

マレーシア留学
昨今、海外に語学留学をするということが、一般的なことになりつつあります。あなたの周囲にも、語学留学をしたことがあるという方がいらっしゃるのではないでしょうか。語学留学が一般的なものになりつつあることに連れて、留学先の選択肢も多様化してきています。ひと昔前であれば、英語での語学留学と言えば、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドという5カ国から選ぶのが当然でした。ですが、最近では東南アジアへの英語語学留学もメジャーになってきています。東南アジアへの語学留学と言うと、オンライン英会話の普及で知られるようになったフィリピンをまず思い浮かべるかもしれませんが、マレーシアという穴場があるのはご存知でしょうか。ここでは、マレーシアへの語学留学についてご紹介していきます。

マレーシア語学留学は先進国の半分の費用で可能

英語が自由に話せるようになることに憧れて、英語圏への語学留学を考える時ネックになるのは費用面ではないでしょうか。英語を母国語とする国は、物価が高めの国が多く、特にアメリカやイギリスとなると都市部では学費と生活費を足すと、年間300万円に達することも珍しくありません。それに加えて、海外旅行保険や航空券が必要になります。

マレーシアへの語学留学では、費用はその約半分程度に抑えることができます。しかも、アメリカやイギリスの都市部では300万円の予算では、節約するような生活が必要になりますが、マレーシアは物価が安い国でありながら、都市部は先進国と変わらない設備が整っており、生活水準を日本と同等に保ちながら、先進国への留学予算の半分で暮らすことができるのです。

語学留学の質も高く、英語を話す機会も多いマレーシア

英語が母国語ではない国で英語を学ぶ場合、気になるのが語学学校の質と訛りではないでしょうか。マレーシアではほとんどの語学学校の講師はアメリカやイギリス、オーストラリアなどのネイティブ講師となっています。欧米系の語学学校のマレーシア校という形も多く、そのカリキュラムは現地と同じものですから質は確かです。同じ授業を行うにも関わらず、マレーシアの物価が安いため、スタッフの賃金や土地代が欧米現地よりもずっと安くなるため、低価格で質の高い授業を実現できているのです。ですから、マレーシア語学留学で、不自然な英語が身につくかもしれないという心配は無用です。むしろ、マレーシアは欧米へ語学留学をするよりも英語習得が速くなる可能性もあります。それは何故かと言うと、マレーシアではほとんどの人が英語で会話が可能であるという事実と、マレーシア人たちの国民性にあります。

マレーシアの公用語は国語とされているマレー語(2007年よりマレーシア語と呼ばれる)と、英語です。しかし、マレーシアは多民族国家で、同民族同士ではマレー語、中国語、タミル語等で会話をするのですが、自分とは違う民族と話す場合には英語を多用しています。そのため、街で出会うほとんどのマレーシア人が英語で会話をしてきます。そして、マレーシア人は欧米の人たちに比べると、圧倒的にフレンドリーです。人がフレンドリーだと言われているカナダやオセアニアの人たちに比べても、比べものにならない位オープンです。

マレーシア留学

実は、日本人が欧米へ語学留学をするときに一番ネックになるのがこの部分なのです。欧米の人たちはこちらが英語がわからないとなると、簡単な会話以外積極的にはしてくれません。ホストファミリーであれば、英語を話す機会を増やす努力をしてくれますが、街で出会う人たちではまず難しいでしょう。ところが、マレーシア人たちは、こちらが英語がわからなくてもコミュニケーションを取ろうとしてくれます。もちろん全ての方が・・・というわけではありませんが、例え下手な英語であっても辛抱強く聞いてくれ、イライラするような素振りを見せることは珍しいでしょう。そのため萎縮せずに落ち着いて会話をすることが可能なので、英語を話すことに自信を持てるようになります。習い事をしたり、カフェの常連などになれば、そのコミュニティで現地の友達を作ることも可能です。平均的な日本人の性質を考えると、マレーシアはこういった面で非常に日本人向きの語学留学先だと言えます。

英語の訛りとマレーシア英語

ここで不安になるのが、マレーシア英語の訛りではないでしょうか。いくら語学学校ではネイティブ講師だと言っても、外でマレーシア英語ばかりと触れていたら、マレーシア英語の訛りになってしまうかもしれないと心配になるでしょう。まず知っておいて欲しいのは、英語というのは世界の様々な国で広く使われていて、様々な訛りや方言のある言語だということです。一言で英語と言っても、アメリカ英語とイギリス英語では文法や単語にも異なる点がありますし、同じイギリス系英語でも、イギリス英語とオーストラリア英語では、響きが全く異なります。ちなみにマレーシア英語はマレーシアの歴史的背景、そして今もイギリス連邦加盟国であるという事実が影響して、どちらかというとイギリス英語寄りではありますが、その響きはイギリス英語とは全く異なるものです。マレーシア人同士で話すときの英語は、文法などにも独特の特徴があります。とは言え外国人に対してコテコテのマレーシア英語で話してくることはありませんから安心してください。

ここで英語習得の目的を考えてみましょう。目的は人それぞれですが、英語を習得したい理由が、アメリカ人やイギリス人のように話せるようになりたいということであれば、マレーシアへの語学留学はおすすめしません。例え費用がかかったとしても、アメリカやイギリスへの留学をおすすめします。やはり周囲がその訛りのネイティブである方が、その訛りを習得しやすいからです。しかし英語を習得したい理由が、国際的な職に就きたい、英語をプロフェッショナルなレベルで使えるようになりたい、世界中の人と話がしたい・・・というような理由であるなら、マレーシアで語学留学をすることはむしろプラスになります。

前述のとおり、英語は様々な訛りや方言が存在している言語です。英語を母国語・公用語とする国々でも、それぞれ特有の訛りがあります。ですから、真の意味で「英語がわかる」というのは、訛りや方言が含まれる英語であっても、正しく意味を理解することができるということになります。例えば、世界中の人と話がしたいという場合、スタンダードなアメリカ英語しか理解できないようでは、なかなかスムーズなコミュニケーションができません。旅行中での会話ということなら心配ありませんが、例えば国際的なビジネスの場において、ある特定の国の英語がわからないということがあると、問題になる場合もあるかもしれません。マレーシア英語は確かに独特のクセはあるのですが、語学学校ではネイティブの英語や多国籍の生徒たちの英語に触れ、外ではマレーシア人たちの英語に触れていると、訛りを聞き取ることに慣れてくるでしょう。

マレーシア英語の訛りが移るかもしれないというのは、あまり気にしなくても良い問題です。日本人が英語を習得する時には、日本語の訛りが抜けるのはとても難しいことですし、日本語訛りの強い英語よりも、マレーシア英語の訛りの方がネイティブには理解されやすいでしょう。マレーシア英語の独特の言い回しというのもあるのですが、これを覚えたとしても、マレーシア人以外には使わないように気をつけていれば問題ありません。

マレーシア語学留学のビザ

欧米の国々では、昨今ビザの取得がどんどん難しくなってきています。日本人は比較的ビザが取りやすいと言われていますが、その日本人の方でも取得できなかった例がある程です。今のところ、日本人がマレーシアに語学留学をする時に、ビザが大きな問題になることは余程でなければありません。3ヶ月以内の語学留学であれば観光ビザで可能ですし、それ以上であれば学生ビザを取得することになります。ただし、マレーシアの学生ビザは18歳から35歳までと年齢制限がありますので、それ以外の方が長期語学留学をされたい場合は、別のビザを申請することになります。取得できるビザはそれぞれの状況により異なりますので、ビザについては専門的なエージェントに相談するのが一番確実です。

マレーシアでの生活

東南アジアというと、生活水準が低いという偏見があるかもしれません。しかし、クアラルンプールなどのマレーシアの都市部周辺、そして外国人が多い観光リゾート地ではその心配はありません。徹底的に費用を抑えようと思えば、日本での暮らしに比べると生活水準が低くなってしまうでしょう。ですが、クアラルンプールでの生活は先進国での生活と変わりありません。寧ろ、イギリスなどの方が生活上不便に感じることは多いかもしれません。それはイギリスの家は新築が少なく設備も古いままのため、高い家賃を支払わなければ綺麗なお部屋に住むことは出来ないからです。その点、マレーシアでは安い家賃で日本の新築マンションのような部屋に住むことも可能です。

マレーシアの食文化

マレーシアは多民族国家なので、街の中に中国のようなエリアがあるかと思えば、綺麗なモスクが見えたりと様々な文化を楽しめます。食文化も多民族であることが影響して、いかにも東南アジアな食べ物もあればインドカレーもありますし、中華料理も充実しています。都市部では日本の食材や日本食レストラン、日系外食チェーンにも事欠きませんから、和食が恋しくなった時にも安心です。無印良品やイオン、ダイソーなど多くの日系企業が進出していますから、特に文房具など日本製品が恋しくなった時にも現地で購入可能です。

昨今、マレーシアに長期滞在、移住をされる日本人もとても増えてきました。これはマレーシアが日本人にとってあらゆる面で暮らしやすいことを表しているのではないでしょうか。 低価格で質の高い語学学校で学びながら、余暇では積極的に英語を使い、安価で快適な生活のできるマレーシアは短期はもちろん、長期の語学留学にも最適な国です。そんなマレーシアを語学留学先に選べば、英語習得の面でも国際的な感覚を身につけるという面でもきっと満足のいく留学経験となるでしょう。

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