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【小学留学】英ボーディング・スクール留学が世界への扉を開く

マレーシア留学で世界の1%

ヨーロッパ高等教育の代名詞ともいえるボーディング・スクール(Boarding School)は、小学校高学年~を対象とした全寮制の寄宿学校です。マレーシアには英国式ボーディング・スクール(Boarding School)が数多くあり、日本からも多くの小学生がマレーシア留学を選択しています。

小学生留学が注目される主な理由は、年齢が若いことにあります。そして、高校生留学の適切な時期は、中学2年~高校1年生までといわれています。高校2年生からの留学は、日本と世界との教育システムの違いから格段に難しくなり、英語力もかなり高度なものを求められます。また、言語学的に見ると16歳以後の言語取得は、第二言語としての域を出ることがないといわれています。さらに、世界の大学進学を視野に入れた場合、日本の高校卒業資格では入学基準を満たしません。英語の早期習得、世界基準の大学入学を考えた場合、マレーシアという選択肢は必然的に支持されることでしょう。

より確かなベースを築き、世界基準の教育を受けるためにも小学生留学がより高い効果を期待できるのです。

そして、これまでマレーシアをはじめとしたアジア留学で懸念されていた英語の訛りの問題や、教育や文化のローカル性の享受についても、英国式ボーディング・スクール(Boarding School)はそれらをクリアしています。完全な英国式教育、教員、キャンパス、施設、そしてブリティッシュ英語の使用など、英国式ボーディング・スクール(Boarding School)は、アジアにいながらにして完全なイギリス留学体験ができることでも評価されています。

英国式ボーディング・スクール(Boarding School)に焦点を当て、マレーシアへの単身の小学生留学と、その先の進路拡大の可能性を3回にわけて考えていきます。

1.小学生留学の概要と有効性
2.イギリス留学との比較を用いた戦略的なマレーシア留学の方法
3.マレーシアから世界の大学進学への進路の多様性

1.小学生留学の概要と有効性

なぜ小学生留学なのか

高校生留学が増加傾向にある中、小学生留学の可能性にも注目が集まっています。小学生では難しい単身留学ですが、全寮制のボーディング・スクール(Boarding School)は適切な環境を備え、小学生を広く受けいれています。受け入れ対象は日本の小学4年~5年生相当からとなっており、このことからも単身留学が可能な時期であるといわれています。この時期になると、成長の早い子供は自立心が強くなります。外界、他者との出会いの機会を求めるようになり、単身留学に適した状態になるのです。

英語を学ぶ、異文化に触れる、どちらにおいても、早期であれば効果は高くなります。まず、耳の成長段階で英語の刺激的な発声を聞き分けることは大変効果的だといわれています。そして、アイデンティティ形成の段階で異文化に触れることで、グローバル社会のネイティブとしてのフラットな感覚を持つことが期待されます。耳の成長、アイデンティティ、どちらにおいても、早期留学のメリットはデメリットを凌駕します。

聞こえない音を聞き分ける
日本語と英語は使用する音域に大きな違いがあります。日本語は音域が狭く、英語は大変広いのが特徴です。これらの差異があるため、大人になってから英語を学ぶと聞き取りや発音の不得意が生じます。子供の耳は幼い頃に最大音域を聞きわけ、日常的に使用する音を判断します。そして、使用しない音域は不要とし、聞き分ける能力を淘汰していくのです。例えば、10代の若者はモスキート音を聞き分けることが出来るのに対し、大人は聞こえないという現象があります。これはそのような耳の作用からくるものです。日本社会では成長過程で失っていく聴力を、マレーシアの英語社会はとてもよい刺激となり、いつまでも尊い聴力を残すことができるのです。それらが、発音や聞き取り力の強化に繋がることが、小学生留学に期待されている1つのポイントなのです。

アイデンティティの形成とバイリンガルの可能性
学習能力には、その後の優劣が決まる分岐点があります。9歳の壁といわれ、それまでの学習効果が問われる時期です。その分岐点を超えられた場合、先の成績の向上が期待されます。小学生留学を志す子供たちは、このような9歳の壁を超えていることでしょう。1つの大きな壁を超えられた経験が自信となり、先の学習意欲にも繋がります。また、この時期は母語での学習がアイデンティティ形成を促す時期です。しかし、この時期に英語の学習機会が与えられることは、英語に対峙するフラットな姿勢を体得できるとも考えられています。心身の発達段階に異文化の刺激を与えることは、英語習得においてもグローバル社会に対する精神のベースの構築においても、成長の可能性を秘めています。この貴重な時期に、マレーシア英国式ボーディング・スクール(Boarding School)は子供の心身に様々な出会いと、経験をもたらしてくれるのです。

世界基準の大学入学資格を目指す

日本と世界の教育システムの違いから、日本の高校卒業資格は世界基準、主にイギリス連邦諸国の大学進学ができません。イギリスでは日本より1年早い5歳から就学し、高校1年相当の16歳で高校卒業相当の教育を修了します。これが高校2年生からの留学が難しくなる境界になるのです。イギリスではその後18ヶ月~2年間で日本の大学1年~2年生の一般教養課程/短大卒業相当の履修を終えます。ここまでがイギリスの高校卒業資格の履修範囲です。日本よりおよそ2年進んだ教育をしているため、日本の高校卒業資格では、世界の大学の入学基準を満たしません。世界レベルの教育を受け、世界レベルの大学に進学するためには、英国式ボーディング・スクール(Boarding School)が適しています。

マレーシアはアジアにおけるイギリス

マレーシアを語る上ではイギリスとの関係を切り離すことはできません。イギリスはマレーシアの建国の歴史上深く関わっており、現在のマレーシアはイギリス連邦加盟国です。そのためにブリティッシュ英語との深い関わり合い、現行のマレーシアの教育制度に対するイギリスの影響は色濃く残っています。また、イギリス名門のボーディング・スクール(Boarding School)であるエプソム・カレッジやマールボロ・カレッジだけでなく、名門ノッティンガム大学の分校もあります。また、マレーシア私立大学でロンドン大学の学位が取得できるプログラム他、マレーシア私立大学と海外大学の学位が両方とれるものなどがあり、イギリスとマレーシアは現在に至るまで密接な関係が続いています。このようなことから、マレーシアはアジアでありながらイギリスの側面を持つ、国際感覚に優れた国として知られています。

イギリス名門校のマレーシア進出が起こすアジアの教育革命

2012年にはマールボロ・カレッジ、2014年にはエプソム・カレッジなど、イギリス本国でも通学対象者が限られるような高額な学費、高度な教育内容と施設で知られている英国式ボーディング・スクール(Boarding School)マレーシア分校が開校しました。これらはアジア地域の更なる学力の向上を目的としています。

また、近年マレーシアでは、ノッティンガム大学、ウェストミンスター・インターナショナル・カレッジなどイギリスの名門大学も開校しています。アジアの教育ハブとしてますます注目を集めるマレーシアは、今後、教育の機会の更なる充実が期待されています。これまで様々な事情から限られた人にしか与えられなかったイギリス留学が、マレーシアで叶えられるのです

小学生留学2 では費用やその他の比較を用いて、マレーシア留学の具体的なメリットと可能性について考えていきます。

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