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ノッティンガム分校の客観的評価

ノッティンガム大学マレーシア

ノッティンガム大学について

MRIの発明でノーベル賞に輝いた確かな実績を誇るイギリスの国立ノッティンガム大学は、イギリスの名門大学としては初のマレーシア分校を2000年に開校しました。また本校ではマレーシアのナジブ首相、歴代マレーシア国王などが卒業生であることでも知られています。

イギリスの教育レベルの高さには定評があり、世界の頭脳を支えてきた歴史があります。それはどの世界大学ランキングを見ても、上位100以内の多くをイギリスの大学が占めていることからもわかります。その確率はとても高く、約20%の17校にも及びます。

そんなイギリスの名門ノッティンガム大学のマレーシア分校であるマレーシア・キャンパスでは、ノッティンガム大学イギリス本校と同等の教育レベルでの履修、イギリス本校と同等の学位の取得が保証されています。

マレーシアと中国に分校を持つイギリスの名門大学

ノッティンガム大学はこのマレーシア・キャンパスを開校した後、中国にも分校を創設しました。アジアとの良好な関係と、アジア地域の更なる教育レベル向上に向けた積極的な働きかけをしています。このマレーシア・キャンパスへの進学は、日本の若者たちにとっては大きなチャンスとなります。日本から遠い本国イギリスでなく、身近なアジア留学で、世界的に評価の高い名門ノッティンガム大学の学位を取得することができるのです。

ノッティンガム大学イギリス本校とマレーシア分校の比較

ノッティンガム大学分校のこのマレーシア・キャンパスには、学生総数4500名の約4分の1を世界70カ国からの留学生が占めています。この数からも、グローバルな活躍を目指す世界中の若者たちが、このマレーシア・キャンパスでの学位取得に大変意欲的であることがわかります。

では、なぜイギリスの名門ノッティンガム大学のマレーシア分校マレーシア・キャンパスが、多くの留学生に選ばれるのか、その理由についてイギリス本校との様々な比較を用いて紐解いていきましょう。

入学の難易度の比較

イギリス分校 マレーシア分校
大学の学位+大学の成績表* GCSE**スコア:平均4/5(5段階評価の3以上)
英語スコア IELTS6.0〜7.5 IELTS6.0~6.5 / TOEFL iBT79~88
志望動機書(自己推薦文)

*イギリスの大学は高校卒業資格のみでは入学できません。日本、その他の大学の学位が必要になります。それらがない場合は、ファウンデーション・コース2年間の履修の後、学位コース進学となります。
** GCSE…The General Certificate of Secondary Education英国の中学卒業時の全国統一テスト

マレーシアの大学の入学基準は、主に高校の成績表と英語スコアによる書類審査差のみとなっています。そのため、大学の学位を必要とするイギリス大学入学資格と比較するとマレーシア・キャンパスへの入学が易しいといえるでしょう。

ノッティンガム大学の世界ランク/分校のマレーシア国内大学との客観的な比較

イギリス本校は常に世界ランク上位の名門大学(2016年 世界ランク75位)
世界ランクの一例として、「QS世界大学ランキングQS World University Ranking 2016***」においてイギリスの大学は、世界の大学上位100位のうち、約20%にあたる17校がランクインしています。

その中でもノッティンガム大学は75位の高評価を得ています。75位には他に日本の東北大学(偏差値60~73)、77位にはイギリスの名門セント・アンドリュース大学がそれぞれランクインしています。これらのことからも、ノッティンガム大学の世界的な評価の高さは明白です。

マレーシアにあるノッティンガム大学の分校に留学することで、世界大学ランク上位のノッティンガム大学本校と同等の学位を取得することができます。アジアの若者たちが近い将来グローバルに活躍するためのチャンスとして、今大変注目されているのが、このノッティンガム大学マレーシア・キャンパスなのです。

***…「QS世界大学ランキング2016 QS World University Ranking 2016」より
34位 東京大学、37位 京都大学、56位 東京工業大学、75位 東北大学


マレーシア分校はマレーシア国内トップのマラヤ大学より高い教養を求められる

ノッティンガム大学分校であるマレーシア・キャンパスの具体的な世界ランクについての発表は見受けられませんが、履修内容、レベルにおいて差がないことからも、世界的に見ても価値のある大学であることは明白です。そこで具体的な価値についてマレーシア国内の大学ランキングと世界大学ランキングを用いて、マレーシア・キャンパスの客観的な価値について考察します。

マレーシア最高学府マラヤ大学について

マレーシア国内でトップを誇るマラヤ大学は、先の「QS世界大学ランキングQS World University Ranking 2016」では、133位にランクインしています。これは決して低い順位ではありません。日本の大学と比較することでそのレベル、世界的な評価の高さがわかります。

133位のマラヤ大学は、115位の名古屋大学(偏差値59~75)、130位の北海道大学(偏差値58~73)、に次ぐレベルであることがわかります。そして135位にランクインした九州大学(偏差値62~74)よりも高順位なのです。

また、このマラヤ大学はマレーシア最古の国立大学であり、とても歴史のある名門大学です。歴代のマレーシア首相を輩出したことでも知られています。

マラヤ大学/ノッティンガム大学マレーシア・キャンパスの入学基準の比較

マラヤ大学 ノッティンガム大学マレーシア・キャンパス
高校の成績 GCSEスコア:平均4/5(5段階評価3以上)
IELTS6.0/TOEFL550 iBT79~ IELTS6.0~6.5/TOEFL iBT79~88

※高校の成績…およそ3/5~4/5(5段階評価の3以上)

マラヤ大学との比較から、ノッティンガム大学マレーシア・キャンパスの相対的な価値がわかります。マレーシア最高学府のマラヤ大学(世界ランク133位)と比較しても劣らない、もしくはそれ以上の難易度であることから、分校であるこのマレーシア・キャンパスがいかに高度であるかがうかがえます。

留学費用が抑えられる

イギリスのノッティンガム大学本校への3~4年間の留学を目指す場合、学費、生活費等の面から見ても、簡単なことではありません。しかし、マレーシアにあるこの分校に留学することは決して難しいことではありません。

イギリスの名門大学への留学を費用の面から諦める人は少ないのが現状です。しかし、そのイギリス名門大学の学位を取得することができるこのマレーシア・キャンパスへの留学は、実現可能性の高い現実的な目標としてしっかりと見据えることができるのです。

マレーシアはイギリスと比較して物価が大変安く、およそ3分の1程度といわれています。そのため、学費だけでなく、生活費の面からも費用を抑えることができます。卒業までの学費、生活費を考えると学部にもよりますが、選考によっては550万円~1,300万円にも上る費用を抑えることにもなります。限られた人だけの教育機会だったイギリス名門大学が、すぐそこにある名門大学となりました。マレーシア・キャンパスの開校は我々アジア人にとって、世界に羽ばたく大きな一歩となるのです。

学費の比較

学費においては、イギリス本校とマレーシア分校との差額は学部によりますが1年間で最低110万円~となります。3~4年間留学した場合と比較するとその差額は、330万円~780万円とかなりの高額に及びます。マレーシア・キャンパスでの履修がいかに経済的負担を軽くするかおわかりいただけるでしょう。

学費の比較
イギリス本校 £14,010〜£20,070/1年
(約1,923,000円~2,755,000円/1年)
マレーシア分校 RM31,790〜RM52,570/1年
(約796,000円~1,316,000円/1年)
差額 約1,100,000円〜1,959,000/1年

※1£:137円 1RM:25円 (2016年11月レートより)

生活費の比較

生活費においては、個々の生活水準によりますが、一般的にマレーシアの生活費はイギリスの3分の1程度といわれています。また、イギリスは世界的に見ても物価が高いことでも知られています。ハードルの高いイギリス留学と比較して、マレーシア留学の利点を実感いただけるでしょう。

生活費の比較
イギリス留学 £8,400〜£12,400/1年(約115万円〜170万円/1年)
マレーシア留学 約RM16,000/1年(約40万円/1年)
差額 約75万〜130万円/1年

※1£:137円 1RM:25円 (2016年11月レートより)

イギリス本校とマレーシア分校の履修内容は同じ

マレーシア・キャンパスでは世界中から留学生を受け入れているため、学内での高度なグローバル・コミュニケーションを体得することが期待されます。特にアジアからの留学生を積極的に受け入れており、学生総数の4分の1を占めています。

「質の高い英国式教育をアジアで実践する」という理念のノッティンガム大学では、イギリス式の少人数カウンセリングの「チューター制度」を取り入れ留学生のサポートもしっかりと行われています。その他、英文学・語学研究などイギリス大学の特色が際立つ高度な履修内容となっています。やや難易度が高いため、基礎力に不安のある場合はファウンデーション・コース履修後に進学するのもいいでしょう。

また本国イギリスとの授業料の差額なしにイギリス留学が可能な「インター・キャンパス制度」もあり、本校で学ぶことで更なる貴重な体験、キャリアの向上がはかれるのです。

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