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マレーシアの気候

マレーシアの気候

マレーシアの気候

北緯35度41分の東京から約7時間、一気に南下して着いたところはマレーシア、北緯3度8分のKL(クアラルンプール)です。マレーシアは地理的に大きく分けると2つになります。西マレーシアと呼ばれるのがマレー半島側で、東マレーシアはボルネオ島中心にその周辺へ広く展開しています。

気温

日本には四季があります。温暖化などで少しづつ変化しているものの、東京の気温を見ても年間で0度近くから36度前後という、非常に大きな温度差があります。一方マレーシアは熱帯雨林気候に属するいわゆる常夏の国の典型で、マレーシア政府観光局のデータによりますと、年間を通じても一日を通じても、24度から33度付近の気温で推移し、非常に抑揚の小さい温度差が続きます。この気温は西マレーシアも東マレーシアもあまり変わりません。ほとんど毎日、一年間、判で押したような気温が続くという印象です。気温だけではなく、日の出日の入り時刻も通年さほどの変化はありません。 


雨季

マレー半島西海岸では5~9月に南西モンスーンの影響を受けて雨季になります。また半島東海岸では11~3月に北東モンスーンの影響が出ます。こちらは西海岸のようにマイルドな雨季ではありません。かなり激しい暴風雨に襲われ、東マレーシアのボルネオ島方面もこの時期に雨季になるケースがあります。とはいうものの、マレーシアの雨季はキッチリとそのシーズンが決まっているものではなく、気象記録を見ても年ごとにかなり変動しています。雨季の雨は明らかに「豪雨」ですが、そのまま一日中降り続くことはあまりありません。雨季に限らず、マレーシアの雨は男性的な降り方をします。日本の梅雨のようなジメジメ・シトシトということは少なく、降り始めたらドッと来ます。高速道路で、降り始めて10分も経たないのに視界50mというがあります。もうこうなると車の運転はできず、路肩へ寄せて雨が止むまで待つしかありません。

マレーシアの別世界~高原の爽やかさ

一年中がすべて日本の真夏のような、いわゆる「常夏の国」ですから建物や車の中に「暖房」というものはありませんが、実は例外があって”暖炉”があるホテルもあるのです。
半島のほぼ中央付近にキャメロン・ハイランドというリゾート地があります。ここはKL(クアラルンプール)から車で2時間ちょっとの位置にあります。

キャメロン・ハイランドは年間を通じて15~23度と、実に快適な気温で過ごせます。降水量も月平均200mm程度で、まさにマレーシアでは常春の清涼感を味わうことができる別世界です。キャメロンのスモークハウスという有名なホテルには、暖炉の設備があり実際に使われていて筆者も暖まってきました。マレーシアのスコールも通り過ぎてしまえば一気に気温が下がり、とても爽やかな空気の中ゴルフコースに出てプレーする人たちを見ることができます。

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