注目の記事 PICK UP!

マルタ留学に関して

日本からマルタまでの運行状況

東京(成田国際空港)

大阪(関西国際空港)

上記のように日本から東京、大阪のみ運行になっており、直行便は運行しておりません。必ず第三国を経由してからのマルタ入国となっております。日本人がヨーロッパ圏に渡航する際にとても長い搭乗時間を考えますが、マルタはヨーロッパの玄関口になっておりますので比較的、渡航しやすいと言えるでしょう。

マルタって一体どんな国

言語 英語の他にマルタ語、イタリア語
宗教 キリスト教(カトリック)
治安 問題ないが、夜になるとレストランやクラブなどに人々が集まる
マナー/習慣 レストランによってはドレスコードがある程度必要だが、基本的には日本と同様
時差 日本より8時間遅い
通貨 ユーロ(€)/1€=約125円
チップ 会計時に10%程度
物価 ヨーロッパ圏で比較すると安価で日本とほぼ同等
気候 地中海性気候のため四季はあるものの一年を通して温暖
観光地 バレッタ旧市街/聖ヨハネ大聖堂/騎士団長の宮殿/Upper Barracca Gardens/ゴサ島

現地弊社提携先語学学校に関して

こちらのマルタの首都 バレッタにて開校している弊社提携先語学学校 Sprachcaffe(スプラッハカフェ)はリゾートホテルだったものを改装し校舎にしているという珍しい学校になります。キャンパスの中央部には大きなプールが併設されており、休憩中になると多くの生徒の方々が楽しんでおられます。日本人の文化背景を考えるとなかなか欧米人の文化や慣習を理解することは難しいとは思いますが、英語話者になったとしても、大切なことは海外のアイデンティティを少しでも吸収することではないでしょうか。こちらの学校では、英語学習以外にもこのように遊びの中から異文化を吸収できる環境が学校内で整備されております。

滞在先

私自身も取材をさせていただき、感じたことですが、多種多様な国籍の生徒の方々そして、多様な年齢の生徒様が在籍しております。先ほどもお伝えしたように、リゾートホテルだった背景から滞在先のアパートメントも校内に併設しておりますので、とても利便性が良いです。アパートメントにおいても二十代の生徒様や単身でこられた中高年の生徒様が一緒に滞在されているケースもあるようです。日本人の考える《留学》とは、一定の年齢まででしかできないと往々にして認識されておりますが、はっきり言ってそのような化石的な考えをしているのは日本人だけです。海外に赴くたくさんの人種の方々が年齢や性別を超え互いを切磋琢磨しておられます。

生徒の国籍割合

ご覧のように、たくさんの諸外国が留学をされております。マルタという地の利を生かし、英語圏でないヨーロッパ圏の方々が多く在籍しておられます。私の所感では、マルタという国はイタリア系移民が数多く生活しており、文化や慣習もイタリアナイズされていることからイタリアからの留学生が多いように感じました。

日本人の勝手な印象ではございますが、英語圏でないヨーロッパ諸国の方々は当たり前のように母語と英語を使用しているため、産まれながらに習得しているように思いがちです。しかしながら、皆、学生時代に母国でも《生きた英語学習》をし、長期の夏休みなどになれば短期プログラムにてイギリスやこちらのマルタに留学をされているようです。しかし日本はどうでしょうか?
留学することに対してできない言い訳ばかりを行動に移せておりません。留学をするということは、言語と異文化を習得するためであり、英語が話せないことが前提にあります。どうか、皆さま一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

kuroda

kuroda

株式会社荒木隆事務所 東京事務所スタッフ
留学探検隊の隊員としてマレーシアを始め世界各地の留学をレポート。

関連記事

  1. マルタの海

    マルタ留学ってどんな感じ?Vol.1 渡航編