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ハワイ留学ってどんな感じ?Vol.3 滞在ビザ編

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海外留学に必須のビザ(査証)とは

日本人にはあまり馴染みの無い言葉ですが、日本人が海外で長期滞在するには目的別に発行されるビザ(査証)が必要です。どうして日本人に馴染みが無いかというと、時折ニュースなどにもなっていますが日本人所有のパスポートは世界で一番ビザ(査証)を取得することなく入国できる国が多いことが要因になっていますね。本来であれば短期入国であっても、外国人がその国に入国して滞在するにはビザ(査証)が必要です。ですからその国へ出発する前に在日領事館などに出向いてビザ(査証)取得申請手続きをし発行してもらってから出発するのが通常なのです。滞在期間が長期となればなおさら、その国で長期滞在する許可をその国の政府に出してもらう必要があり、これが海外留学時に必須のビザ(査証)というものです。

ハワイ留学に必要なビザ(査証)とは

ハワイ(アメリカ)留学に必要なビザ(査証)の種類は、留学の目的によって下記のような種類があります。

  • 学生ビザ(F1ビザ)ー一般的にアメリカへ留学するときには、このビザが必要です。
  • 専門学生ビザ(Mビザ)-学位の取得以外の技術習得のための専門学校に通ったり、職業的な教育や訓練を受けたりする際に取得するビザです。
  • 交換留学生・ビジネストレーニービザ(Jビザ)-交換留学生やインターン生向けのビザです。ビザの有効期限は参加するプログラムによって異なります。

90日以内の滞在ならビザ(査証)取得の必要無し?ビザ免除プログラム((Visa Waiver Program: VWP)とは?

事前にESTAの申請と帰国の航空券を予約済みであることが条件で、90日以下の滞在に利用できます。「留学」といっても週18時間以下のコースに参加する場合は、学生ビザを取得しなくてもこのVWPを利用できます。

※※ESTAってなに?※※

アメリカの電子渡航認証システム。Electronic System for Travel Authorizationの略。商用、観光などを目的とする90日以内の旅行か乗り継ぎでアメリカに入国する場合、航空機や船に搭乗する前にかならず受けなければならないオンラインの渡航認証手続である。テロ対策の一環として厳格化された入国審査手続であり、ビザ(査証)免除プログラムVisa Waiver Program(VWP)参加国・地域(2015年1月時点で38)からの渡航者は、ビザ取得免除のかわりに、渡航者の個人情報などを事前に申請し、承認を得ておく必要がある。アメリカ国土安全保障省(DHS)によって2009年1月から義務化された。 ESTAを利用するには、申請用ウェブサイトから(1)申請者情報(氏名、生年月日など)、(2)パスポート情報(番号、有効期限など)、(3)渡航情報(乗り継ぎか否か)、(4)アメリカ内外での連絡先情報など、を入力して申請を行い、発行される申請番号を記録しておく。その後、認証システムの費用14ドルをクレジットカードでオンライン決済すれば、申請は完了する。通常は申請後すぐに渡航認証許可の回答があるためコピーをとっておく。渡航認証保留の場合は72時間以内に結果がわかるが、渡航認証拒否と判定された場合は、最寄りの大使館や領事館で改めてビザ申請手続を行う必要がある。有効期間はパスポートの有効期間以内で、承認された日から2年間の利用が可能である。なお、ESTAでビザなし渡航をするためには、機械読み取り式パスポートかIC旅券であること、目的地までの航空券や乗船券などをもっていること、国土安全保障省と協定している航空会社または船会社を利用することなどの条件を満たしていなければならない。(引用元:コトバンク)

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ハワイ留学には学生ビザ(F1ビザ)取得が必要

学位の取得や英語学習を目的としてフルタイム、週18時間以上のコースに参加する場合は取得が必要です。学校から発行される入学許可証『I-20』とこのF1ビザが揃うことで、学生ビザでのアメリカ入国が可能になります。ビザの有効期限は、1年~5年で、参加するコースの期間や銀行残高証明書の金額などによって決定されます。またこのビザでは、校内での週20時間以下の労働以外は認められません。小学校から博士課程までほぼ全ての学生に提供されるため、年齢制限は特にありません。学校登録日の期限の1ヶ月前までに全ての手続きを終了していることが一般的です。

F1ビザ取得に必要な書類

  1. I-20:学校から発行してもらう入学許可証
  2. パスポート原本
  3. 面接予約確認書(事前にプリントアウトしたもの)
  4. 6ヶ月以内に撮影した背景白で5cm×5cmの証明写真 1枚
  5. DS-160 ビザ申請書:アメリカ大使館のサイトで手続き可能

DS-160ビザ申請手続きはこちらから→申請手続きサイト

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F1ビザ(査証)申請手続きの流れ

  1. 学校の決定
  2. I-20の受け取りー学校にコンタクトを取って入学申込み手続きを行い、授業料を支払ってI-20を発行してもらいます。
  3. ビザ申請手続きービザ申請書類DS-160を作成する前にSEVIS費用200ドルの支払い手続きが必要です。その後、DS-160作成し、ビザ申請料金160ドルを支払ったのち、面接の予約を行います。パスポートの有効期限は、I-20に記載されている期間プラス6ヶ月は必要です。過去10年間に発行されたものがあればそれも必要です。銀行残高証明書は、英文のものを銀行に依頼して発行してもらいます。面接日から3ヶ月以内の日付になるようにできるとよいようです。ビザ申請用証明写真は「白」と指定されていますので注意しましょう。
  4. 面接ー予約の時間よりかなり時間の余裕を持って到着してください。大使館の敷地内に入るときと、建物の中に入るときの最低2回、セキュリティチェックがあります。タイミングによっては建物の中に入れるまで1時間以上かかることもあります。並んでいる間に係員が回ってきて、申請書類一式を回収されます。名前を呼ばれて窓口に出向いたあとは申請書の記載内容を確認されて終了です。
  5. ビザの受け取りー面接のあと7~10日ほどで、学生ビザが貼り付けられたパスポートが郵送されてきます。
  6. 航空券手配ー出発日の変更ができない種類の航空券は、予約はしたとしても、ビザが手元に届くまでは購入するべきではありません。自分で申請した場合は特に、思いがけなく書類に不備があって再提出を求められるなど、発給に時間がかかる可能性もあるためです。
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荒木 隆

荒木 隆

株式会社荒木隆事務所 代表取締役
北海学園大学経営学部外部講師
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