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マレーシア留学レポート(篠田 花さん)

マレーシア留学

昨年弊社からフェアビューインターナショナルスクールへ留学した茨城県出身の篠田 花さんより留学レポートをいただきました。彼女が留学してからおよそ1年、周りの友人や学校、ホームステイ先のホストファミリーのことなどについて書いていただきました。

英語を使って働けるようになりたい

私はもうすぐマレーシアのペナンで留学を始めてから1年になります。今回は私の留学が始まって現在に至るまでのことをかいつまんでお話しようと思います。

私はとても留学に強い憧れを持っていました。将来英語を使って働けるようになりたい、そのために留学がしたいと思っていました。そして念願かなって荒木留学事務所さんを通して留学することが決まりました。そこからは話は早くすぐに留学することになりました。

留学することが決まって、最初はとても楽しみでした。大好きな英語が学べる、やっと自分の夢に近づけるんだと思い、すごくワクワクしていました。しかし行きの飛行機でペナンを見たとたん、これから自分はこの見知らぬ土地で、一から1人でやっていくのだということをだんだん自覚し始めすごく緊張してしまいました。もともといろんな場面ですぐ緊張してしまうタイプなのですが、あんなに緊張したのは人生で初めてだったので忘れられません。

中華系ホストファミリーとの出会い

留学先では、中華系ホストファミリーにお世話になることになりました。おばちゃん(私たちはホストマザーのことをそう呼んでいます)はハキハキしたとても豪快な人で、時々悩みなどの相談に行きます。いつも親身になって聞いてくれますが、決まって私の話の後に、ながーーいおばちゃんの自分の話が始まります。これがとにかく想像以上に長いです。最近はこの長い話から逃れる方法を身に着けたので大丈夫なのですが…。

私が住んでいる所は他の国から来ている留学生が10人以上いるのですが、何か不満があったときおばちゃんに言うと大抵対処してくれます。一緒に住んでいる人数が多いので、一見大変そうに見えますが割と楽しいです。私のルームメイトはタイ人の女の子です。休日に買い物へ一緒に出掛けたり、勉強を教えてくれたりします。またホリデイ中にその子がタイに帰ったときは、私が大好きなタイ限定のお菓子を買ってきてくれます。おじちゃん(ホストファザー)は寡黙で優しい人です。休日に出かけたい所をいうと車で連れて行ってくれます。

ご飯はお手伝いさんが作っていますが私はその料理が苦手で、最近は家族に日本からお米を送ってもらい、近くに住んでいる仲良くなった日本人の方に、炊飯器を借りて炊かせてもらっています。こっちでは日本のものが買えるお店もあるので、そういうところでおかずなどを買って、時々日本の物を食べたりしています。

私が住んでいるコンドミニアムには共有施設としてジム・プール・スタディルームがありとても便利です。ホームステイ生活は割と自由で楽しい暮らしをしています。

学校での生活

次に学校のことですが、正直初めて学校に行った時のことは緊張のせいかあまり覚えていません。初日に何人かの子が話し掛けてくれて、仲良くなることができました。その子たちのうちの1人が日本のアニメが大好きなため、6年ほど日本語を勉強していて、日本語が話せる子なので最初は本当にとても助けてくれました。しばらくはその子が先生が授業中に何を言っているかわからなかったら、片言の日本語で通訳してくれてなんとかやっていけていました。

マレーシア留学

お昼のご飯の時なども、その子がいるグループのみんなとご飯を食べていました。しかしある日、学校の行事で仲のいい子全員が1日だけ学校を休むことになってしまい、困ったことにお昼ごはんを食べる相手がいなくなってしまいました。普段クラスの他の子たちと離れたところで食べていたので、ほぼか変わったことはありません。でも、その時ここで一人でご飯を食べたら、その子たちに自分からかかわらないでと線を引いていることになるなと思い、すごく緊張しながらその子たちに一緒にご飯を食べていいか聞きました。そうしたら笑顔でいいよと言ってくれて、とてもホッとしたのを覚えています。この時から私はなるべく自分からみんなとかかわっていくように心がけるようになりました。

今だから言えるのですが、入学してきて最初のころは完全に猫をかぶっていました。とにかくおとなしそうにしていました。しかし最近は慣れてきたせいか、もともとの性格であるちょっと変な、そしてめちゃくちゃうるさい性格になっています(笑)。とにかく何も知らないところに来たら、なるべくみんなと積極的にかかわるようになることが必要だと思います。怖がらないでまずはやってみることです。英語の間違いなんて当たり前なので、臆せずたくさん喋ることが重要だと思います。

インターナショナルスクールの授業

次にクラスの授業について話します。私は今、音楽・体育・経済・英語・生物・中国語を取っています。他にもマレー語の授業がありますが、自分はマレーシア人ではないので取る必要がありません。その授業の間は何をしているかというと、大体図書館にいます。そこでそれぞれ宿題をやったりしています。授業中はほとんど先生がスライドをスクリーンに映して、それを説明していく形式が多いです。また生徒はそれぞれパソコンを持っていて、学校が管理するネットのサイトに登録されています。このサイトはとても便利で、カレンダー機能があり先生が提示した宿題の期限などが表示されます。そこから宿題を提出したりできます。宿題はほとんどパソコンでやるものが多く、自分についてのスピーチを、比喩や擬人法などを最低2つを交えて書きます。他にもエッセーや理科の実験レポートをまとめたりします。テストは大体の教科のテストにも最低1つはエッセーを書く問題が入っています。前回の生物のテストでは食料加工について書かされ、メリットやデメリットどのような場面でそれが役立っているのかなどを書きました。もちろんテストは全部英語です。辞書も使うことができません。最初は全く問題わからなくて、テスト中にこっそり泣いていたのを思い出します。各学期ごとに大きなテストがあり、毎回そのテストをパスしないと次のテストで留年する可能性が高くなるので、すべてのテストを必死で勉強しないといけません。

このように、私の留学生活は毎日が刺激的で毎日毎日学ぶことがあってとても楽しいです。また、海外ならではの自分の意見を自分で発信する力も身に着くので、将来とても役立つと思います。本当に留学できてよかったです。

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