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【第1話】英語力0の小学生が、たった3年で英検準1級を受験するまでになった話

3年で英検準1級

子供に早期海外留学をさせたいと考える親にとって、一番知りたいことは「どれくらいの期間で」「どのような方法をとれば」「どれくらいの英語力が身につくのか」ということでしょう。

インターネットを利用すればあらゆる情報が得られる時代ではありますが、海外留学における具体的な情報は少ないものです。この【英語力0の小学生が、たった3年で英検準一級を受験するまでになった話】は、ふとしたキッカケで小学2年生の息子を連れてマレーシアへ教育移住した僕の経験に基づいた実話です。

昔から親父の口癖が「マラソンで1位になる奴は、ドーンとスタートした瞬間から必ず先頭集団にいるもんだ。途中最下位の奴が優勝することなんて絶対にないんだから、人生も必ず先頭集団には入ってないと人生の成功なんて程遠い。」なんて言ってました。第二次ベビーブーム世代の僕はご多分にも洩れず受験戦争の渦に巻き込まれ、中学受験・高校受験・大学受験というマラソンを走ってきたわけですが、せっかくの親父の言いつけを守らず常に下位集団に甘んじていた僕は、確かに「人生の成功」などという言葉とは程遠い毎日を送っておりました。

しかしこんな僕でも年齢を重ねると、結婚してくれる女性が現れ子供を授かり、とたんに「親」という存在になってしまい、その子供が成長するにつれ子供の将来を案ずる「親心」を抱くときが来たのです。息子が小学2年生になったとき、『私立中学受験に備えそろそろ有名学習塾に通い始めないといけないね?」なんて夫婦で話し始めたのですが、その時ふと何とも言えない違和感を抱いたのでした。

自分たちの幼少期とは全く違う世の中で生きて行く子供たちを、自分たちが歩んできた道と同じ道を歩ませて意味があるのか?人口が急速に減少し高齢者ばかりになっていく沈みゆく日本において、子供たちの未来は切り開けるものだろうか?そんな大それた事を漠然と考えながらインターネットでいろいろと情報を集めていると、今の時代

「幼少期から海外留学をして英語で教育を受けさせる事は子供たちの将来に役立つんじゃないか?」

親父が口すっぱく言っていた、「スタートから先頭集団に入る」とはこの事じゃないのか?」などと思い始め、気がつけば家族4人でマレーシア・ジョホールバルへ教育移住をしていたのです。 これが2012年8月のことでした。

【つづく】

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