注目の記事 PICK UP!

【中学留学1】英ボーディング・スクール留学が世界への扉を開く

マレーシア留学

第二言語としての英語の習得に最適な時期は、中学2年生~高校1年生といわれています。そして、英語習得と海外大学進学を視野に入れた高校留学も中学2年生~の留学を指しています。これらのことから中学留学は、多くの実績を残しています。英語を習得することで日本だけでなく、世界の大学への進学が可能になります。そして、中学留学が多くの人たちから支持されている理由はそれだけにとどまりません。この多感な時期の留学経験が成長過程の心身に与える影響はとても大きく、アイデンティティの形成や、個体としての精神的な強さをも育むのです。それらは、いずれ飛び立つグローバル社会での活躍を支えるバック・ボーンになるでしょう。

そして近年、マレーシアではアジア地域の教育革命ともいえるイギリス名門校、ボーディング・スクール(Boarding School)の開校が相次いでいます。ボーディング・スクールとは、全寮制の寄宿学校のことで、ヨーロッパでは高等教育の代名詞ともいわれています。生活の面からも子供たちの成長を支え、より高度な教育をより深く理解することができる教育スタイルです。寄宿生は主に11歳以上(スクールによっては早期受け入れ可能)を対象としているため、これまで難しかった中学生の単身留学が叶えられる理想的なスタイルとして大変注目されています。

以前のアジア留学では発音の訛りや、文化や学習のローカル性の強さなどの懸念がありました。しかし、それらの短所をクリアする海外名門校の分校という新たなスタイルに焦点を当てながら、中学留学とその先の進路拡大の可能性を3回に分けて考えていきましょう。

  1. 中学留学の概要と有効性
  2. イギリス留学との比較を用いた戦略的なマレーシア留学の方法
  3. マレーシアから世界の大学進学への進路の多様性

中学留学の概要と有効性

なぜ中学留学なのか

世界の名門大学進学を希望する若者にとって必要不可欠なのは、確かな英語力と世界基準の大学入学資格です。そして、第二言語習得に最適な時期は中学2年生~高校1年生といわれています。高校2年生以降になるとイギリスなどの世界基準の教育と日本の教育システムとの違いから、留学の難易度は格段にあがります。それらの理由から、高校留学を考える場合には、中学留学が大変有効なのです。

最適な時期に留学する

中学留学が期待される理由のひとつに、母語として日本語を習得していることがあげられます。まず母語の獲得により言語の概念や理解が完成されていることが、第二言語の習得をより有利にします。理由は日本語で完成された言語理解をベースに、英語を学ぶことができるからです。そして母語はアイデンティティを形成する上で重要な要素になります。将来グローバルに活躍することを考える以前に、しっかりとしたアイデンティティを持つことが心身の健全な成長を支えるのです。安定した自己を築くことができれば、学習効果の向上や、未来に対するポジティブで意欲的な姿勢が身に付きます。その反射的利益として、難しいことを思考する力を持ったり、人格のバランスをとったりすることができるようになるのです。それらが学習においても、本人の人生においても重要な礎を築きます。

ボーディング・スクールは子ども達に寮生活をさせることで生活面から教育を施します。心身の健全で高度な成長を促す、全人的な教育スタイルを貫くスクールとしてヨーロッパでは高等教育の代名詞となっています。適切な時期に適切な教育を受けることが未来の活躍に繋がります。子どもが著しく成長する時期に24時間体制でプロフェッショナルの指導が受けられるのがボーディング・スクール留学なのです。

また、より低い年齢であれば成長過程の耳に刺激を与えることができ、英語習得に有利な聴力の形成が可能と考えられています。人間の耳は幼い頃に最大域の周波数で音を収集し、その後、日常生活で使われない音域を不要と判断し、淘汰していく働きがあります。しかし、周波数の振り幅の狭い日本語に対して、英語は使用される領域が大変広いことが特徴です。大人の耳には聞き取れない些細な違いが英語の習得、主に発音や聞き取りの力を伸ばすと考えられています。

世界基準の大学入学資格

そして次に問題になるのが、世界基準の大学入学資格です。日本の高校卒業相当の教育は、世界の大学の入学基準に満たないことが、欧米の名門大学留学を難しくしている原因でもあります。世界レベルで語られるイギリスの教育制度は、就学開始年齢が日本より1年早い5歳からです。そしてイギリスでは、日本の高校卒業相当の履修を16歳で終え「シックス・フォーム」と呼ばれる過程に進級します。シックス・フォームでは1年半~2年間の履修期間で(18歳まで)、日本の大学1年~2年生相当の一般教養課程/短大卒業相当の履修を終えます。そのために、日本の高校卒業資格のみでは海外の大学に入学することができないことが多いのです。また、高校2年生から留学難易度が格段にあがる理由は、このシックス・フォームの履修が日本国内の教育に対して、2年ほど早いことにあります。高校留学を考える場合に中学留学が適切な時期である理由は、このような日本と世界の教育システムとの違いにもあるのです。

マレーシアはアジアにおけるイギリス

マレーシアはイギリスの教育制度の影響が強いことで知られています。そのため、以前から英国式ボーディング・スクールや、英国式インターナショナルスクールが数多く存在します。マレーシア留学が注目されている理由のひとつに、マレーシアとイギリスとの深い関わり合いがあります。マレーシアは古くからイギリスの植民地であったために、ブリティッシュ英語をベースに英語の準公用語としての使用がなされています。現在のマレーシアは、イギリスから独立を果たし、国としてその存在を確かにしていますが、イギリス連邦加盟国のひとつです。そういった歴史的背景から、マレーシアはアジアにおけるイギリスの側面を色濃く残す国なのです。

イギリス名門校のマレーシア進出が起こすアジアの教育革命

近年、マレーシアにはイギリスの名門校が、次々と進出しています。2012年にはマルボロ・カレッジ、2014年にはエプソム・カレッジなど、イギリス本国でも通学対象者が限られるような高額な学費、高度な教育内容と施設で知られているボーディング・スクール・マレーシア分校が開校しました。また、ノッティンガム大学、ウェストミンスター・インターナショナル・カレッジなどイギリスの名門大学の開校も相次いでおり、世界中から留学生が集まっています。多くの若者たちがマレーシア留学を選択する要因は、このような教育誘致に対する積極的な動きと、マレーシアで提供される英国式教育の質の高さに起因します。それらのことから、マレーシアはアジアの教育ハブとしての地位を確立しつつあります。

まず、マレーシアでは教育誘致に先立って、国家政策として英語教育に力を入れて結果を出しました。したがって、若年層は母語と英語を自在に操るバイリンガルや、それ以上の言語を使用するマルチリンガルが多く見受けられます。そしてアジアNO.1の英語力を誇るシンガポールに次ぐ国として力をつけており、今後ますます注目されていくことは間違いありません。

これら教育誘致によって設立されたボーディング・スクール及び大学は、イギリス本国の名門校の分校です。その教育理念、内容、卒業資格に至るまで、本校と同等のものを提供しています。地理的、金銭的な理由から、イギリス留学は限られた人にだけ与えられた貴重な機会でした。しかし、今マレーシアに多くの英国式ボーディング・スクール分校が進出していることから、イギリス留学と同様の教育と経験がマレーシア留学で得られるのです。

関連ページ


関連記事

  1. マレーシア留学

    【中学留学3】英ボーディング・スクール留学が世界への扉を開く

  2. マレーシア留学

    【高校留学】英ボーディング・スクール留学が世界への扉を開く

  3. マレーシア留学で世界の1%

    【小学留学】英ボーディング・スクール留学が世界への扉を開く

  4. マレーシア留学

    【ボーディングスクール】MAZインターナショナルスクール

  5. 高校留学

    【高校留学3】英ボーディング・スクール留学が世界への扉を開く

  6. 小学留学3 世界の大学へ

    【小学留学3】英ボーディング・スクール留学が世界への扉を開く

  7. 高校留学

    【高校留学2】英ボーディング・スクール留学が世界への扉を開く

  8. 小学留学2 英国式ボーディング

    【小学留学2】英ボーディング・スクール留学が世界への扉を開く

留学・移住 無料個別相談会 東京&大阪会場 予約受付中
夏休み短期留学プログラム2018 参加者募集中
プリンスオブウェールズ プライマリー 推薦入試 受験者募集
エプソムカレッジ 国内入試 受験者募集

人気記事

  1. 留学説明会
  2. マレーシア留学フェア
  3. マレーシア留学
  4. 親子留学
  5. 留学説明会
  6. マレーシア専門留学エージェント荒木隆事務所

Facebook