なぜマレーシア中学・高校(単身)留学なのか

マレーシア中学・高校生(単身)留学

中学・高校生本人が留学を希望した場合、親の立場からどの国を勧めますか?また、子どもに留学をさせたいと願ったとき、子どもの将来のためどの国を選びますか?留学に対し英語力をしっかり身につけさせたい、将来国際人として活躍できる基礎を築かせたい、安全な国で勉強して欲しい、といった希望があるなら「マレーシア」は、有力な留学先候補といえます。学費や教育の質・多様性といった点でも、マレーシアはおすすめできる留学先です。では、マレーシア留学のどのような点が優れているのか、具体的にお伝えしたいと思います。

留学はさせたいけど、単身で大丈夫?

日本国内にとどまらず、海外で多くのことを学びたい。そんな考えから、海外留学を考える日本人の中学・高校生は増えてきています。しかし、周りに留学した知り合いがいないため、「年齢も若いし、海外に1人で出て大丈夫だろうか。」と必要以上に心配してしまう方もいるようです。

世界的には多くの中学・高校生が海外の学校に留学を行っており、日本でも近年その数は増加傾向にあります。もちろん留学を成功させるには子どもが安心して学べるよう治安が良く、教育内容が充実している国と学校を選ぶことが大切です。そして長期的な留学を考えるなら、経済的負担が少ない場所で安定的に学習できる環境を整えてあげましょう。そんな国を選んで留学すれば、きっと期待以上の成果があげられます。そして、マレーシアはそのすべての条件にあてはまるのです。

短期のトライアル留学

現地でのイメージがわきにくいなら、まずは夏休みなどを利用した短期留学をしてみてはいかがでしょうか。短い時間でも、1人で海外生活を送ることにより、視野が広がり自分の行動力に自信がもてるようになり、留学についても自主的な判断ができるようになります。帰ってきたときに、長期留学をしたいと子ども自身が強く願うようになれば、その後の留学の目的もはっきりしてきます。時間が許すならば親子で現地を訪れ実際の留学イメージを共有しておくのも良い方法です。

中学生のマレーシア留学

語学の習得は、年齢が低いほど容易な傾向があります。脳が柔軟なため英語が得意でない子もグングン知識を吸収し、環境に慣れていくことができるのです。語学習得に適していながら、自立して生活もできる中学生は単身での留学に適した年齢といえます。また欧米ネイティブ向けの授業が行われているマレーシアのインターナショナルスクールに高校生になってから入学するのは狭き門です。それらの学校も中学生にはそれほど高い英語力を求めないため、年齢が若いほど入学しやすくなっています。留学で得られる英語力とは話す力だけではありません。読む・書く・話す、全てトータルの英語力を身に付けることができ、それにより将来国際的に活躍できるのです。

また、中学1~2年生の間に留学をすれば、そのままマレーシアで進学することもできますし、帰国し日本の高校に進学することもできます。さらにはマレーシアで身につけた英語力を活かし、他の国の高校・大学に進学することも可能になります。中学生の段階でマレーシア留学を行うことにより、将来の進路の幅が大きく広がるのです。

高校生のマレーシア留学

高校生になると将来の自分の進路や職業をより具体的かつ自発的に考えることができるようになっています。多民族国家マレーシアで多くの学生と共に学ぶことができれば、自然と異文化を受け入れ世界を見つめる視野が広がることに繋がります。

留学する時点では語学力に不安があっても入学できるインターナショナルスクールや、その後の英語サポートが充実している学校もあるので、自分に合った学校を探してみてください。海外で学びたい志を持って留学した高校生が、マレーシア留学で語学力を高めれば海外の大学進学に直結させることができます。

さらに、マレーシアのインターナショナルスクールには、多くの特色ある学校が存在します。そのため画一的で面白みのない日本の教育制度が合わないと感じる生徒でも興味を持って学べる学校もあります。また学業不振やいじめなど、日本で問題を抱え中退・不登校などに陥った生徒を柔軟に受け入れてくれる学校もあります。日本の学校生活でつまずいた生徒でも、マレーシアという新しい環境の中で自分らしさを取り戻し、のびのびと留学生活をおくることができます。

日本のインターナショナルスクールとの比較

英語を身に付けることだけが目的なら、日本のインターナショナルスクールを考える方もいるかもしれません。日本でインターナショナルスクールに通った場合、親元から通学でき子どもの様子を見守ることができ、親としては安心かもしれません。しかし独立心を養いたい、国際感覚を磨きたいといった希望があれば、安全な海外のインターナショナルスクールに軍配が上がります。

マレーシアでの留学は授業終了後も多種多様な人種と交流し、英語だけでなく中国語、マレー語などに触れる機会も多くあります。世界にはいろんな人がいるということを肌で理解し、様々なバックグラウンドを持つ友達と交流することにより、多くの考え方や価値観を知ることができるのです。

マレーシアに留学して得られるのは英語力だけではありません。それよりも、多くの人とコミュニケーションし自分で問題を解決できる能力が育つことの方が重要といえます。そんな生きるための力が育つことこそが、マレーシア留学の最も大きな成果かもしれません。

費用については、日本もマレーシアも学校の施設や運営方法などによって、高い学校もあれば安い学校もあります。しかし、同じレベルの施設・運営方法の学校であれば、日本でインターナショナルスクールに通学するよりマレーシアの学校は安価といえます。

欧米などのインターナショナルスクールとの比較

きれいな英語を身につけるために欧米への留学を検討する方もいると思います。確かにネイティブの話す英語と、非ネイティブの英語は発音やボキャブラリーが異なる部分があります。ところで「グロービッシュ(Global English)」という言葉をご存知でしょうか。これは、「アメリカ英語」や「イギリス英語」ではなく、「世界中どこに行っても使える、主に英語をネイティブとしない人たちのための英語」を指します。現代社会において世界中の人々とコミュニケーションするために必要なのは、伝わりやすいグロービッシュだともいわれています。このように考えると、英語圏ネイティブにこだわりすぎる必要はないのかもしれません。

マレーシアでは、学校を選べば欧米と同じレベルのネイティブ教師の授業を受けることもできます。もちろん、そのような学校で学ぶ英語は欧米に留学した際と変わりません。ネイティブ教師だけでなくマレーシア人などの教師がいる学校では、英語だけでなく他の言語や文化に触れる機会も多くなります。どの学校を選ぶにせよ、多様な生徒・教師が集まるマレーシアでは、英語以外にアジア圏で有用な中国、インド、マレーシアの文化・言語に触れることができます。あくまで、ネイティブ英語にこだわるのか、それとも多くの文化を吸収することに重きを置くか、といった学校選びの選択肢がマレーシア留学にはあります。

留学費用については、欧米に留学には学費だけでなく生活費に多額のお金がかかります。欧米留学に比べると、学費、生活費用ともにマレーシア留学はかなり安価です。浮いたお金を塾や家庭教師といった費用に回しても、欧米留学より総コストは低く抑えることができます。そのため工夫次第で効率的に多くのことを学ぶことが可能です。また単身留学の場合、特に気になる安全性においてもマレーシアは欧米各国に比べ重犯罪に巻き込まれる可能性が低く、安全な国といえます。

マレーシアの安全性

中学・高校生がマレーシアに単身留学する場合、全寮制の寄宿学校や学校寮を利用するのが一般的です。学校管理の寮では、生活や身体・学習面などのケアを行ってくれるので安心して快適な生活が送れます。学校などの斡旋でホームステイする場合も、安心して生活できる環境が整っています。

マレーシアの国自体の治安も悪くはありません。そのため学校外に出ても治安の良くない地域に近づかない、貴重品を見せながら歩かないといった常識的な行動をとっていれば安全な国といえます。

卒業後の進路

マレーシアにはインターナショナルスクールが多くあり、カリキュラムもケンブリッジ式、国際バカロレア式など異なっています。

マレーシアのインターナショナルスクールで最も多いケンブリッジカリキュラムの場合、卒業までの年数が日本の高等学校より1年短くなっています。そのため日本での大学入学資格を得るには、日本各地の学校等で行われている文部科学大臣指定準備教育課程を修了することにより、日本の大学への入学資格が認められるようになります。

外国の大学へ進む場合は、さらに1年間、同じ学校で「A-レベル」と呼ばれるコースを修了するか、大学に付属する「プリーユニバーシティー」というコースを修了すれば、4年生大学の受験資格を得る事が出来ます。国際バカロレア式のインターナショナルスクールの場合、所定の過程を修了し、認定試験に合格すれば、日本および世界各国の大学入学資格が認められます。

日本の大学を「留学生枠」または「帰国子女枠」で受験をしたい場合、大学によってその受験要件が異なりますので、志望校の受験要件を調べてみてください。マレーシアでインターナショナルスクールの中学校・高等学校を卒業後は日本での進学、マレーシアや欧米での進学といった様々な進路を考えることができるようになります。

マレーシアで国際感覚を養う

日本はアジアの国々の一員です。多民族国家マレーシアではアジアの他の国の人や文化に触れる機会を多く持つことができ、若いうちに自然と国際感覚を身に付けることができます。中学・高校生といった時期に国際教育に触れることは、国際的に競争力のある人材育成へも直結しています。今、マレーシアで勉強することを決断すれば、将来的に、アジアやさらに広い海外で活躍することが可能になるのです。

将来、日本で暮らすことを選択するにせよ、今後は英語力・国際的な感覚は必須のものとなります。若いうちにマレーシア留学でそれらの能力を身に付ければ、他の日本人に対するアドバンテージとなることは確実です。

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