ハイランド・インターナショナル・ボーディングスクール

Highlands International Boarding Schoolについて

マレーシア留学

学校の特徴

Highlands International Boarding School(ハイランドインターナショナルボーディングスクール)には中国やインド、タイ、韓国、日本、インドネシアからの短期留学生もやって来ます。生徒の年齢も子供から50代の会社員まで幅広い交流をしています。海外からの観光客がキャンパスの入り口や体育館で、交流の際に一緒に記念撮影をしています。そのため入学をすると各国の人と海外交流や文化交流ができます。これもキャンパスの立地が高原リゾート地にあるので、海外の人が滞在しやすいからできることです。

マレーシア留学

また、この学校は全寮制で普段保護者と接することがない学生のために個別のカウンセリングを実施しています。普段の生活や勉強の不安をカウンセラーに相談すると、生徒の学生生活の問題や悩みを学校側がしっかりと共有できるので、保護者も安心して任せられます。カウンセリングには種類があって、進路のキャリアカウンセリングも実施しています。キャリアカウンセリングでは、生徒のこれまでの学習の到達地点から、将来の目標を達成できるのか話し合います。また、グループカウンセリングでは、課外活動や集団生活におけるマナー違反の恐れがある場合にはグループで解決するようにカウンセラーが間に入って意見をまとめます。

こうして、集団生活の上での注意点を共有して、人種問題などが起こらないように配慮をしています。学生寮があるキャンパスのカウンセリングで、ここまで生徒の日常や将来に的を絞った指導は、ハイランドインターナショナルボーディングスクールの大きな特徴となっています。

その他の特徴では、食事にはカフェテリアが利用できることです。カフェテリアはとても広くて全校生徒を収容でき、カフェテリアに行くと誰かがいるので文化の交流もすぐにできます。カフェテリアはバイキング方式で、トレーに食べ物をのせていく形です。順番に並んで食事を選ぶので、違う学年の生徒や各国から留学している生徒と知り合う機会もあります。

さらにクラブ活動も盛んで、運動場は広く、サッカーやテニス、バスケットボールのコートがそれぞれ別々の場所にあります。体育館にはバドミントンンのコートが3つ以上設置できます。学生寮の生活をして運動不足にならないように、学年も出身国も関係なく一緒に汗を流して友情と信頼関係を築く教育方針になっています。

基本情報

学校名

Highlands International Boarding School

住所

10KM Genting Highlands, 69000 Genting Highlands, Pahang

キャンパスの紹介

ハイランドインターナショナルボーディングスクールは、マレーシアのクアラルンプールから自動車で1時間ほどの距離にある高原、ゲンティンハイランドにあります。温かいマレーシアの中でも、ゲンティンハイランドは気候が年間を通して涼しく、豪華な高級リゾート地として開発されている高原です。カラフルな色合いが目立つ遊園地があり、コースターや大型プールもあります。週末には留学生同士で交流を深めるために遊びに行くことも良いでしょう。

また、キャンパスは全寮制なのでマレーシアでも涼しい高地にある高級リゾートで優雅な気分に浸りながら留学生活を送れます。さらに他のインターナショナルスクールでは実施していない仕組みが多く、学習面やカウンセリング面、費用面に特徴があります。

マレーシア留学

この学校独自ともいえるのが、寮費を授業料に含んでいることです。マレーシアのインターナショナルスクールは通学制度で親子留学の語学学校が多い中、寮制度になっていることも貴重です。しかしそれよりも貴重なのは、他の学校では授業料と寮費は別請求なのに対して、ハイランドインターナショナルボーディングスクールでは、寮費用込みなのが嬉しい配慮です。これは保護者としてはかなり助かるのではないでしょうか。海外留学をする際に生徒の滞在費と学費の両方で多くの費用がかかります。しかし、授業料に寮費が込みならば、留学をあきらめなくても大丈夫です。しかも、キャンパスと寮周辺は高級リゾート地なので、生徒ものびのびと恵まれた環境の中、勉強に励むことができます。保護者が休暇の際に訪ねる時も、近くのリゾートホテルに宿泊すると会うことができます。

さらに、ハイランドインターナショナルボーディングスクールは、マレーシアのクリスチャン系の生徒が入学する機会が多いインターナショナルスクールです。そのため、教師はマレーシア人とインド人が多いです。クリスチャン系なので、真面目な日常生活を送るよう指導しています。

全校生徒数と1クラスの人数

ハイランドインターナショナルボーディングスクールは、1999年に設立した学校で全校生徒数は200名です。インターナショナルスクールでは生徒数は少ない方ですが、全寮制なのでこのくらいの人数なら生徒への指導も行き届きます。

マレーシア留学

入学の対象学年は、セカンダリー対象年齢のYear7からYear11の中学生です。IGCSE受験対策のカリキュラムなので、対象年齢のYear11で取得をすると卒業です。中学と高校の合計5年間を、高地の涼しいリゾート地という快適な環境で過ごせることが利点になります。そこで徹底的にIGCSE認定を目指して勉強と生活をするのが中心のインターナショナルスクールになります。

入学可能時期は9月で、学期は9月と1月に始まる2学期制度です。入学テストはそれに合わせて実施されています。1クラスの人数は最大20名で、少人数を教師が指導しています。そのため担当するひとりひとりの学習のスピードをチェックして学習計画を提示できます。

学費(寮費込み)と諸経費

学費について
入学金 60,000円
学費(寮費込) 1,260,000円(年)
書籍・制服代など 48,000円(年)
雑費 82,500円(年)

ハイランドインターナショナルボーディングスクールではESLクラスはありませんが、コンピューター科でECAを行っているので、そちらの追加費用として請求されます。コンピューターコースの料金は、Year7からYear9のスタータープログラムでは年2,250円、Year10とYear11のディプロマプログラムでは年12,000円になります。

カリキュラムについて

ハイランドインターナショナルボーディングスクールは、ローカルスクール方式のマレーシアカリキュラムとインターナショナルスクールのケンブリッジ式を併用しています。

試験はIGCSE とHIBSのA Levels カリキュラムで、SMSSのマレーシアカリキュラムも学びます。ハイランドインターナショナルボーディングスクールでは、国際バカロレアのカリキュラムは実施していません。しかし、マレーシアのローカルスクールの授業とインターナショナルスクールを併用して、どちらも学べるのは留学の際に利点となります。地域性があるローカル学習と、国際性があるインターナショナルなカリキュラムの併用は、地域に理解を示し発展を願いながらも、国際社会における影響にも配慮できるバランス感覚が優れた人材の育成に欠かせません。

また、ハイランドインターナショナルボーディングスクールで学び、ケンブリッジAレベルを得ると、大学進学の際に有利になります。国際的に英語力の学位を認められるので、インターナショナルスクールに通うことで合格の力を得られるのは将来にとって有益です。ハイランドインターナショナルボーディングスクールでは、IGCSEでマレーシアの中学卒業資格を取得して、ケンブリッジAレベルでマレーシアの大学進学資格を得ます。

無料の補修コースはありませんが、全寮制で少人数制なので、ある程度の学習フォローやメリットはあると考えて良いでしょう。

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