海外への語学留学

社会人の海外留学 ~グローバル社会の最先端へ~

世界の様々な国や地域と密なコミュニケーションをとり、これまでのビジネス・スタイルでは実現し得なかったスピード化を図ることが期待されるグローバル社会。そこで必要とされるスキルはグローバル社会の中で自由に立ち回れること、それを実現するのは世界共通語である英語を駆使したコミュニケーション・スキルです。そんな最先端を行く自分自身の姿を想像する人は少なくないでしょう。夢ではなく、現実にその座を勝ち取るにはまず一歩踏み出すことから始まります。社会人の海外留学は、今では特別な選択肢ではありません。さらなる活躍を目指す上で、英語を習得することを新たな目標にしてみませんか。

グローバル人材の割合

グローバル人材になる第一歩

現在の日本の労働人口はおよそ6,300万人といわれています。その中でグローバル人材と認められる人は全体のわずか1%の63万人です。これはEUのグローバル人材の割合2%と比較すると半分しかいないことになります。実際に日本のグローバル人材の割合は先進国中で最低といわれています。そして世界が目指すグローバル人材の割合は5%、日本においては315万人となります。現状の63万人から比較して、250万人以上も不足しています。グローバル社会の中で生き抜くグローバル人材になるために、能動的に動くことが急務とされているのが現状です。英語ができるだけでは真のグローバル人材ではないという揶揄ともとれる論調がありますが、まず英語が話せなくてはグローバル人材の候補として社会に対してコミットすることもできません。これまで踏み出せなかったグローバル社会への一歩を踏み出すのは、社会人としてキャリアを積み始めた、あるいは積んできた今、ではないでしょうか。

身近なところにグローバル人材の需要がある

グローバル社会で活躍する人材というと、業界ごとにトップを争う大企業をイメージしてしまいがちです。しかし、実際に働いてみるとわかるように、いわゆる中小の製造業であっても、海外に工場や営業所がある企業は少なくありません。繁忙期に連日海外からかかってきた英語の電話に戸惑った経験をした方も多いのではないでしょうか。そして、地方に暮らすごく普通の中年男性が片言の英語を勉強して年に数回海外出張に行く、そういった光景は今では珍しいものではありません。海外に現地法人を持っている会社の多くは、中国、タイ、インドネシア、台湾、ベトナム、インド、マレーシア、韓国といったアジアの国々と、北米、EUからなる欧米各国です。こういった様々な国との間のコミュニケーションで必要とされるのは共通語である英語です。英語の習得のために長期の語学留学をしても、帰国後の再就職を心配する声が聞こえてきます。しかし、グローバル社会は遠い将来の話ではなく今そこで展開されている現実の社会です。今では特別な企業、特別な仕事でなければ英語の需要がないわけではありません。グローバル社会という言葉からイメージするトップ企業だけでなく、ごく身近なところで当たり前にグローバル化が実現しています。

社会人留学は難しくない

海外留学するとなるとまず、どれくらいの期間行くことができるのかが問題になります。実際の社会人の海外留学の期間は、短期と長期がほぼ同数といわれています。短期留学であれば、休暇を利用した一週間程度から旅行感覚で気軽にできます。また数ヶ月間休職することが可能であれば、ある程度まとまった時間を勉強にあてることができます。一年以上の長期留学となると休職が難しい企業も多いかと思いますが、休職可能であればそれを利用してみましょう。そして、退職しないと長期留学はできない方にとって海外留学は、さらに手の届かないものになるかも知れません。しかし、長期留学をすることのメリットはたくさんあります。まず、しっかりと腰を据えて海外で生活する経験ができることです。そして、留学前の自分と帰国後の自分との違いを実感することができるでしょう。英語を習得した自分が、英語という武器を持って新たな就職活動をする姿を想像してください。

社会人の語学留学

海外生活経験を持つ強み

日本は世界でも珍しい単一民族国家といわれています。それは地理的な要因によるものですが、これだけ交通インフラが高度に発達しても尚、外国人に対する門戸が開いていると感じることは少ないはずです。それは、近代化が進んでわずか100年あまりの間に日本人が伝統として培ってきた価値観を変えることが難しかったからです。海外へ出て最初に日本人が気づくのは、日本には暗黙のルールという無言のプレッシャーが生活のベースにあったことです。日本ではそれらを汲み取り、失敗しないように周りの顔色を伺いながら生きることを当たり前のマナーとしています。しかし、それが万国共通かというとそんなルールがある国の方が珍しいのです。グローバル人材の育成が難しいとされるのは、そういった暗黙のルールの中だけで生きてきた日本人は、外国人に対してもそれを期待する姿勢があるからとも考えられます。自分の主義主張をしない、同調や共感にプライオリティーを置く、その姿勢を打破したときに始めて、グローバル・コミュニケーションの核心に向かう軌道ができるでしょう。語学力だけではなく、海外経験に基づいた相互理解、自分とは違う他者への尊敬、社会貢献への意識などがグローバル人材に求められている重要な要素です。それらを国内で体得するのは容易ではありません。求められている今、その一歩を踏み出した人だけが持つ強みとなることでしょう。

大人になってからの英語習得の可能性

言語習得の臨界期という言葉を聞いたことがある方にとっては、大人になってからの語学の習得は不可能ではないかという懐疑的な気持ちを払拭することが難しいかも知れません。しかし、人間の脳はまだほとんど解明されていないとても複雑で高度な臓器です。大人になってから新しいことを覚えるなんて無理だ、と諦めてしまいがちです。しかし、そうやって諦めることで自分の可能性を摘んでいることに気づかないのは余りに非生産的です。実は無理だと決めつけてしまう方が簡単で、自分には可能性があると信じて挑戦することのほうが難しいのです。そのためにたくさんの理由を見つけては、努力することから逃げているだけだとしたら、今すぐ考え方を改めるべきです。言語習得の臨界期については、8~9歳が最適ではないかとの見方があります。しかし、そこに囚われるより、人間の脳が持つもっと素晴らしい未知の可能性に目を向けていきましょう。

社会人の英語習得

誰もが持つ言語習得の才能

何をするにも才能が必要だ、英才教育を受けた人にはかなわない、大人になった今そういったことを口にしてしまうことはよくあります。しかし、過ぎた時間の尊さを嘆くよりも、現時点から可能性を広げていくことを考える必要があるのではないでしょうか。自分には何も才能がないと思っている方も多いでしょう。しかし、人間には誰にでも等しく持って生まれた尊い才能があるのです。それが言語を習得する才能といわれています。人間は生まれてから数年のうちに、言語を習得します。それはただ口真似をしているわけではなく、自分自身で言葉の意味や文法を理解し、それらを自分の内面とすり合わせて自分の言葉として話すのです。よく考えてみると、それはとても不思議な力であることに気づくはずです。なぜなら乳幼児はまだ思考する力を持っていないからです。そんな年齢で言語という複雑極まるツールを習得し、自在に使いこなすようになるのです。そこに誰もが持って生まれる才能が関与しているのです。それは普遍文法という才能の一種だと考えられています。体系こそ違っても、実は言語は種類が違うだけで全く別のものではありません。まず言葉という同じ概念を持ち、次に自分の思っていることを相手に伝えるツールであり、そしてそれを組み立てる文法からなるもの、その全てが一致しています。英語は全く無秩序でおよそ日本人には理解できないもの、ではないのです。大人になった今、高度に理解した日本語をベースにして、それを英語に置き換える作業をするだけでいいのです。今から英語を学ぶことはゼロからのスタートではなく、日本語とそれを駆使して築き上げた言語、思考体系がベースにあり、深い理解に到達する力は既に持っているのです。今そこにいる自身の経験全てに新たな力を身につけることで、さらなる人生の高みを目指しましょう。必要だと感じたときに始める、それが大人になった今でも決して遅くありません。

今から英語を習得する

英語を習得するために必要な勉強時間は、1,000時間とも3,000時間ともいわれています。国内でこれをクリアしようと思うととても困難です。しかし、海外へ留学して一日あたり10時間英語を使って活動すると仮定してみましょう。早い人では100日、長くても300日、単純計算では数ヶ月から一年以内で可能となります。もちろん個人差はありますし、環境に左右されるでしょう。しかし、それを乗り越えていくのは自分自身です。そして努力次第ではもっと早く確実に実現することも可能なのです。しっかりと目標を設定してクリアしていくこと、自らが能動的に一つずつ積み上げていくことができれば、やがて大きな成果となるでしょう。

気付いたときから始まる新たな人生のステップ

新しいことを始めるときは誰しも決断しなければなりません。それを恐れていてはこれまでと同じ毎日が続いていくだけです。これだけ英語の必要性が叫ばれている今こそ行動に移すチャンスです。そしてそれを自ら掴もうと動くこと、それこそがグローバル社会を生き抜く力になるのです。日本人としてしっかりとベースを築き上げてきた今だからこそ、新しい一歩を踏み出すときです。何かを始めるのに遅すぎることはありません。気づいたときから始まる新たな人生のステップを踏み出しましょう。

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