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【小学留学3】英ボーディング・スクール留学が世界への扉を開く

小学留学3 世界の大学へ

3.マレーシアから世界の大学進学への進路の多様性

英国式ボーディング・スクール(Boarding School)マレーシア分校は、イギリス本校を完全に踏襲しています。そのため、マレーシア分校では、英国式カリキュラムを用いて世界基準の教育をしています。また、教師の9割がイギリス本国から呼び寄せたネイティブ・スピーカーであることも珍しくなく、本格的なブリティッシュ英語で授業が進められているのです。これらのことから、マレーシア分校はアジア留学におけるローカル性をクリアし、世界基準の教育、英語などを履修できることに注目が集まっています。

小学留学1.2に引き続き、小学留学3では、小学生留学から英国式ボーディング・スクール(Boarding School)卒業までと、マレーシアから世界の大学進学の進路の多様性についてご紹介します。

小学生留学~ボーディング・スクール(Boarding School)卒業~世界の大学へ

マレーシアの英国式ボーディング・スクール(Boarding School)は、初等教育課程修了の後、エスカレーター式で中等教育課程に進学します。その後、日本の高校相当の履修を16歳までに終え、16歳でシックス・フォームといわれる後期中等教育過程に進級します。シックス・フォームは18ヶ月~2年間で日本の大学1年~2年制相当の一般教養課程/短大卒業相当を修了します。このことからシックス・フォームは、日本の高校教育より2年進んでいると考えられます。高校生留学のリミットが高校1年生までといわれるのは、このような教育の進度の違いにもあります。

シックス・フォームを修了するとIGCSE-Aレベル(International General Certificate of Secondary Education, Advanced Level)後期中等教育終了過程試験を受験し、スコアで進学する大学が決まります。IGCSE-Aレベルは世界基準の大学入学資格であり、教育の進度が違う日本の高校卒業の学力ではパスすることができません。日本から世界の大学への進学を希望する場合、多くは大学1年~2年制相当の一般教養課程/短大卒業相当の履修をしなければ入学基準に満たないのはこのような事情によります。

世界基準の大学入学資格はIGCSE-Aレベルだけでなく、近年各国政府なども注目しているIB(International Baccalaureate)ディプロマも高く評価されています。限られたスクールでの履修になりますが、全人的教育に対する期待は高まっており、グローバル教育のエリート養成コースともいわれています。マレーシアの英国式ボーディング・スクール(Boarding School)では、IGCSE-Aレベルとともに、IBディプロマの履修をするスクールもあります。英国式に特化した教育を希望する場合はIGCSE-Aレベル、更に広い視野で学習を進めたい場合はIBディプロマとの併用をお勧めします。本人の適正、希望する進路などにより、自由な選択が可能です。

このように、マレーシアの英国式ボーディング・スクール(Boarding School)は、完全な英国式カリキュラムを採用しているため、イギリス本国同様の世界基準の優れた教育を受けることができるのです。シックス・フォーム進級はかなり難易度が高くなると考えられるので、高校生留学は中学生留学でベースを作ることが重要と考えられています。そして、より柔軟性、適応力の高い小学生留学が、先の進学の学習効果を高めることは自然な英語の習得、世界基準の難易度の高いカリキュラムの深い理解などが見込めます。

マレーシアの大学進学プログラムの多様性

英国式ボーディング・スクール(Boarding School)卒業後は、イギリス連邦諸国の大学進学の道が開かれています。その他、マレーシアでの進学を考えることも可能です。マレーシアには海外名門大学の分校があり、英国式ボーディング・スクール(Boarding School)マレーシア分校同様に、海外大学本校と同等の学位の取得が可能です。また、マレーシアの私立大学は、海外大学と多く提携して多様な編入・転学プログラムを提供しています。それらのプログラムを例に、マレーシアの大学から、世界の大学へ留学するスタイル、または、マレーシアから出ることなく海外大学の学位が所得できるプログラムなどのご紹介をします。

また、マレーシアの英国式ボーディング・スクール(Boarding School)では、イギリスの教育制度の国際版IGCSE(International General Certificate of Secondary Education)を取得するため、マレーシアをはじめとした英国式教育システムにおいては、日本の4年生大学卒業相当の大学卒業資格を3年で所得することができます。
※下記5.で紹介するADTPはアメリカの大学制度の履修になるため、日本の4年制大学相当を4年~5年間で修了します。

マレーシアで世界の大学の単位を取得する方法とは?

1.InterCampas Programme (インターキャンパスプログラム)
マレーシアにある海外大学の分校から、海外大学本校へ留学します。これらの大学は、一般のマレーシア私立大学よりも英語力が問われます。英国式ボーディング・スクール(Boarding School)からの進学においては、かなり高度な英語力の習得が見込めるため、特に問題は生じません。
※マレーシア分校のみの履修も可能です。海外大学本校への留学をせずに、マレーシアのみの履修で、高度な海外大学本校と同等のカリキュラムの履修、学位の所得も可能です。

2.University of London International Programme(ロンドン大学UCLインターナショナル・プログラム)
マレーシアのヘルプ大学にあるプログラムです。マレーシアのヘルプ大学での履修でイギリスの名門ロンドン大学UCLの学位が所得できます。また、UCL本校への留学も可能です。

3.Twinning Programme (ツイニングプログラム)
海外大学と提携して、マレーシア国内の履修で、イギリス、オーストラリアなどの欧米諸国にある大学の学位を所得できます。マレーシア国内のみの履修は「3+0」、はじめの2年間をマレーシアで、最後の1年間を海外大学で履修する「2+1」、その他「1+2」(後半の2年間を海外大学)などがあります。

4.Double Degree Programme (ダブルディグリープログラム)
マレーシアの大学の学位と同時に、海外提携大学の学位が取得できます。イギリス、オーストラリア、アメリカ、カナダ、ニュージーランドなどの大学が提携先となっています。

5.ADTP:American Degree Transfer Programme(アメリカンディグリートランスファープログラム)
マレーシアの大学で取得した学位をアメリカの大学に移行し、アメリカの大学に編入します。履修期間がアメリカ式の4年間となっています。ツイニングプログラム(Twinning Programme) ・ダブルディグリープログラム(Double Degree Programme)とは違い、編入先を自由に選択できます。アメリカだけでなく、イギリス、オーストラリア、カナダなども対象となることがあります。

ADTPはアメリカの教育制度を履修するので、イギリス式大学制度とは違い、最初の2年間は一般教養課程の履修があります。また、アメリカのIVYリーグへ留学可能なコースもあり、その場合は「1+4」(アメリカで4年間履修)履修期間は5年間です。

マレーシアの大学は世界への架橋

これまで紹介してきたように、海外大学のマレーシア分校があり、私立大学では多様な海外大学の学位取得、編入・転学のプログラムを用意しています。これらの履修で、マレーシアにいながらにして海外大学の学位取得、あるいは、マレーシアから更に海外大学への留学ができるのです。マレーシア英国式ボーディング・スクール(Boarding School)への小学生留学は、より自然な英語の習得と使用が期待されます。マレーシア国内のみならず、イギリス連邦をはじめとした欧米大学への進学がグローバル社会での活躍を保証します。

英国式ボーディング・スクール(Boarding School)は世界基準の高度な大学入学資格取得を目指します。そのため、A*~Bの上位成績をおさめることができれば、世界上位1%の最難関大学への進学も可能です。

主なイギリス連邦加盟国と世界上位大学

イギリス
ケンブリッジ/オックスフォード/ロンドン/インペリアル・カレッジ/エジンバラ /キングス・カレッジ・ロンドン/マンチェスター/LSE/ブリストル/ウォリック/ブラストル/ダラム/ノッティンガム/セント・アンドリュース/バーミンガム/シエフィールド/サウサンプトン/リーズ大学
マレーシア
マラヤ大学
シンガポール
NUS/NTU
カナダ
マクギル/トロント/ブリティッシュ・コロンビア/アルバータ大学
オーストラリア
オーストラリア国立/メルボルン/シドニー/ニュー・サウスウェールズ/
クウィーンズランド/モナシュ大学
ニュージーランド
オークランド大学

マレーシア英国式ボーディング・スクール(Boarding School)では、これまでイギリス留学でしか叶えられなかった多くの夢を実現します。日本から6時間、時差1時間の常夏の楽園マレーシアで実現する世界への最短距離として、これらの多くのスクールは日本からの留学生を待っています。

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