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夏休み短期留学体験記[ジョホールバル編]

夏休み短期留学

ジョホールバルでの夏休み短期留学を体験して

京都府在住の上西と申します。2016年7月に5歳の娘と一緒に、親子でマレーシア夏期短期留学に参加してきました。 今回参加して感じたこと。聞いてるだけじゃわからない、「やっぱり行って良かった」ということでした。

私は数年前に「マレーシアイスカンダル計画」の番組をテレビで観て、「親子留学」「母子留学」ということをやっている人がいることを知りました。それから実際に親子留学を実現された人のブログを読みまくり、説明会に何度も参加しました。まだ娘が小さかったので、いつか実現させたいと思いながら行動に移せていませんでしたが、短期とはいえ、数年越しでやっとの実現。参加を決めてから、わくわくしっぱなしです。

娘と一緒に海外旅行をすることはありましたが、旅行と留学はまったく別ものでした。たった5日間の留学でしたが、親子ともども成長させていただきました。そして、短期留学で「暮らす」ということをすごく意識することができました。

短期留学でも結果につながることを実感

初日、娘は学校で泣いてしまったと、コンドミニアムに帰ってきてから教えてくれました。ランチもまったく食べられないほど、緊張していたようです。娘は3歳6か月から週1回4時間の英語保育に通う程度で、英語が自発的にアウトプットされるほどではありませんでした。

「先生も他のお友達もみんな優しいし、学校は楽しい、嫌じゃない。」

「でもなんで学校に行かないといけないのかわからない。」

「どうして日本じゃなくてマレーシアじゃないとダメなの?」と、毎日毎日寝る前に言ってました。

夏休み短期留学

子どもなりに自分がおかれた立場を理解しようとしているけれど、言葉もわからない中で不安でいっぱいだったんだと思います。泣いたりしないでスクールライフを楽しんでいるお子さまもいらしたので、自分の子がどちらの立場になるかは、わかりません。うちの娘は泣いちゃうタイプで、正直、小さい子どもの留学なんて親の身勝手なんだろうか、私のワガママじゃないだろうかと考えました。

ですが、きちんと子どもに親としての気持ちを話すチャンスをもらえたと思って、コンドミニアムに戻ってから、私の気持ちをたくさん話しました。娘はときどき不安な気持ちを私に話してくれながらでしたが、休むことなく最後まで通いました。この短期留学で、自分の気持ちをアウトプットすることを経験して、精神的に強くなれたんじゃないかなと思います。
私もどうして子どもにこういう経験をさせたいのか、自分の考えを見直し、本気で実現に向けて行動するきっかけになりました。

子どもたちを学校に送り出してからは、今回参加させていただいた以外の学校見学をさせてもらったり、実際に留学中のみなさんが住んでいる地域を巡ってもらったり、美味しいランチを教えてもらって堪能したり、ショッピングモールを散策したり、いろいろとジョホールバルを満喫させていただきました。私は体験しませんでしたが、マッサージやネイルなどを楽しむ方もいらっしゃいました。とても満足されていました。物価は日本と変わらなかったり、日本よりかなりリーズナブルだったり、物によってさまざまで、ひと昔前の「アジアはすべてが超格安」という感じはありませんでした。実際に住むとなると重要なことなので、知ることができて良かったです。

マレーシアの人たちはとても温厚で優しくて、フレンドリー。日本人だとわかると知ってる日本語を話してくれたり、日本の文化を聞いてくれたり、現地の方との交流も留学の醍醐味ですね。実際に住むことになれば、こんな風に現地の人たちと会話してなじんでいくのかなという、イメージができました。タクシー移動もウーバーなどのアプリで簡単に呼べて安心でした。

最終日に娘はタクシーの運転手さんに聞かれたことを理解して、英語で答えていました。たった5日間でアウトプットが苦手だった娘が、楽しそうに英語で答えている姿をみて、子どもは柔軟だし、子どもの可能性は無限大だって感じました。滞在が1か月だったら、1年だったら、3年だったら・・・ペラペラと英語でコミュニケーションをとっている娘を容易に想像できます。行動すれば結果に絶対つながるなという確信が持てました。

夏休み短期留学

同じ気持ちを持った仲間と出会える

そして、参加して一番良かったこと、それは同じ気持ちを持った一生付き合える仲間ができたことです。住んでる場所もライフスタイルも何もかも接点がなかった人たちだけど、ジョホールバルで出会って、たった5日間だけど一緒に過ごして、お互いの考え方を知り共感し、家族のようになれました。一緒に参加した仲間と過ごした時間は、本当に一生の宝物になりました。それは子どもにとっても同じです。仲間がいたことでスクールライフもマレーシアでの体験も、楽しいものになったと思います。

自分の頭の中だけで想像していただけのときよりも、「親子留学」というものがリアルになり、実際に実現するために自分がするべきことが見えてきました。本当に参加して良かったと思います。自分ひとりでは何もできませんでした。この短期留学を企画してくださった荒木さん、現地でのコーディネータをしてくださっためうみさんに感謝してもしきれないほど、感謝しております。今回の短期留学をファーストステップとして、自分がやりたい子どもの教育、自分が叶えたい将来のライフスタイルを実現していきます。

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